【ネタバレあり】落ちこぼれ魔女と恋を知らない天才魔術師のレビューと感想（7ページ目）

俺の事恋愛対象にみれないのか？？

26話まで読み、「俺の事本当に恋愛対象にみれないのか？」で終わってしまった～!!!

無料分もここで終わり。早いわ～。もっと読みたかった。先生とどうなるのか、気になる～。

学園もの？

異世界の学園もの・・・・？な始まりだけど、これから話が進むと又別の要素が入ってきそうな感じです
魔力を失ったヒロインに別な能力が生まれたりするのかしら

この年代の5歳差って結構大きく感じるけど
同級生にも見えちゃう感じもファンタジーだなぁ
魔女は歳取らないとか？

今のところ先が気になるって程の進展はないのでしばらくゆっくり読んでみようかと思います

魔力が少ないけど魔道士になりたいアシュリーと魔力が強すぎて毒が出るディー君
師弟関係から信頼→恋心となるが、アシュリーは刷り込み効果と受け入れない

お互いを思いやるも気持ちがすれ違うもどかしさがいい

頑張れ～

不運なヒロインの自己評価が低いのに付け込む権力側の男。対する男主人公は必死にヒロインを守ろうとするのに、どうにも甘えられないヒロインがことをこんがらせる。たまにいい加減にしろって思う。

応援したくなるけど

最初は魔力で差別する世界観が面白くないなぁ〜と思ってたんですが、アシュリーの健気さに応援したくなって気づけば無料分を読み終えてました。
裏でアシュリーの事を嵌めようと画策する輩が出できたタイミングで、二人の関係がどう変化するのか気にはなります。
でも、絵があまり好みではないし、白黒で読みにくいので課金はしないと思います。

ふたりが幸せになれますように、、

魔力至上主義の世界で、魔力が極端に弱いことを表す煤けた煉瓦色の髪のアシュリーは、魔導師資格を得るために、絶大な魔力を持つため人を寄せ付けず幽閉されている銀髪を持つディーの教育係を任命される。幽閉されている間、ディーの解毒に尽すアシュリーに、ディーは心を開き思いを寄せるようになる。ふたりの距離は、元々最強の魔力を持ち銀髪だったのはアシュリーの方で、師匠である魔法教育省長官の実験で、その魔力をディーに移し替えられたことを知り更に深まっていく、、解毒に成功し、特待生として魔術学院への入学が決まったディーと、彼の見守り役として寮監室に雇われたアシュリーの今後が楽しみ。

すごく切ない片思いの作品

よくある、差別とかいろいろあるけど、男の子の一途な片思いにキュンキュンしちゃう

どこにでもいそうな自分が1番なお姫様キャラまで出てくるけど、その子すら玉砕しちゃうくらいの思いってすごい

魔法の扱いが未熟な少年がどんどん成長していき天才魔術師になっていくのが見れる。人見知り？を克服したのも、すごいなと思った。

魔力が他の人よりも少ないアシュリーと他の人より多すぎて毒となってしまうディー。アシュリーがディーの教育係として真正面から向き合ったため、ディーは魔力の制御をだんだん出来るようになり、毒も弱くなっていく。そして、二人で街に出かけたとき、長官でありアシュリーの初恋の相手と出会う。それをきっかけにディーはアシュリーの中で一番特別な存在になりたいと思い始める。……と私が今読んだ話までの内容はこんな感じでこれから色々起きそうで面白そうです。

途中から残念

最初の方は面白く読みました。が、魔法学校の辺りから学園もののようになってしまいました。まあファンタジーだから何でもありなのかもしれませんが、主人公をライバル視？する女生徒の超短いスカート丈はありえないと思いました。
はじめのころはそれ程でもなかったのですが、だんだん主人公の言動も幼く感じられるようになりました。年上の設定なのに。魔法学校のあたりから読む意欲がなくなりました。