【ネタバレあり】落ちこぼれ魔女と恋を知らない天才魔術師のレビューと感想（19ページ目）

コマの配置に工夫が見られ、読みやすいと感じました。男性主人公が感情表現の乏しいキャラ設定であれば、女性主人公の思っている事がもう少し描く方が感情移入しやすいのかなと思いました。でも初々しい2人を応援したくたる作品です。

13話まで読みました。何かすると思っていたら、やっぱり！どこまで行けるかわからないけど、頑張って欲しい！あの二人には！

魔法を取り換えられた二人。

先生の女性が一生懸命に､魔法の使い方を教えているのが､印象的です。
なんとかしなくては？と､手を尽くす心が
きっと､良い魔法使いへと､導いて行く事でしょう❗

対象的な2人

落ちこぼれ魔女見習いと、はぐれて暮らしている魔力上位の青年。お互いに心が惹かれていき、幸せになって欲しいですね。

ディーくんの力は元々アシュリーの魔力だった！
恩師がアシュリーの魔力をディーくんに流してしまったらしい！
良い人だと思ったら違ったー！

どこか自己投影してしまう。

能力的に恵まれない悲しさが、自分と重なって心に響く。相手のためにとがんばった結果が、利用されていたとはショック。ここから、彼女はどう生きていくのだろうか。

ギフト券をもらったので　読んでみました

作画があまり好みじゃないけれど　ストーリーは無駄がなく　サクサク読めました　自分の持つ毒のために　塔に隔離されているディーくんが　早く外に出られるといいな

魔力が弱いために夢を叶えられなかったヒロインのもとにチャンスが。魔力が強すぎる青年の指導役。でもそれも上からの圧力だった…接するうちに開かれていく青年の気持ち、ヒロインの思いはまだ私が読んでいる中で出て来ていませんが、胸に秘めるものや過去の経緯などと複雑に絡んでいきそうです。なんとなくプレゼント分から読み始めましたが、面白くて読み進めてしまいます。

素直なイケメンはかわいい

持って生まれた魔力を他の人に移動するって発想が新鮮。もし現実世界に魔力というモノがあったら、その制御って大変そうだな、なんて考えてしまった。

ディーくんかわいい！
全然いい子だし、助けたくなっちゃうよね！
アシュリーの魔導士への熱い眼差しで、ディーくん自身が恋をしてるってことに気づくなんて健気です。
早く気づいて！