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怨み屋本舗 通巻版

あらすじ

【このコミックスはYJC「怨み屋本舗」第1巻の内容に連載時カラーなどを追加したものです。重複購入にご注意ください。】「あなたの怨み晴らします。社会的抹殺・人探し・実質的殺害(価格応談)」…こんな名刺があなたのポストに投げ込まれたら、あなたはどうしますか? 謎の女「怨み屋」があなたに代わって制裁を下します。殺伐とした現代社会の暗部を抉る問題作!!

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  2. 511話
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    第268話 要生町の人々―AVENGE(2)
  3. 512話
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    第269話 要生町の人々―揃ったピース(1)
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    第269話 要生町の人々―揃ったピース(2)
  5. 514話
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    第270話 要生町の人々―急転(1)
  6. 515話
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    第270話 要生町の人々―急転(2)
  7. 516話
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    第271話 要生町の人々―姫岸 杏(1)
  8. 517話
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    第271話 要生町の人々―姫岸 杏(2)
  9. 518話
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    第272話 要生町の人々―接触(1)
  10. 519話
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    第272話 要生町の人々―接触(2)
  11. 520話
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    第273話 要生町の人々―決着(1)
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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    たっぷり読めます

    611話まで無料なのでたっぷり読めます。と言っても1000話以上あるので最後まで読み切るまでがなかなか大変です。怨みやシリーズの初期のシリーズなのか絵柄も今と少し違います。下手ウマな感じは今と同じですが。怨みを復讐していきます。方法は様々なので、結論が読めないことが多いです。どのストーリーもおもしろいです。絵柄の好みが分かれますが、ストーリーは楽しいのでおすすめです。

    • 30
  2. 評価:5.000 5.0

    面白い!

    ネタバレ レビューを表示する

    「怨み」を晴らす怨み屋姐さんが情報屋と良いコンビで、心底胸糞悪い案件をお金で復讐してくれる物語です。
    怨み屋姐さんのイケメン弟シュウ、シワスダ他横浜支店、沖縄支店の各スタッフも魅力的。
    それにしても、怨み屋に関わった人たちやスタッフ、こちらが感情移入してしまった良い人たちが命を落としてしまう悲しい場面もありますが、それがまたリアルでもあります。
    とにかく面白いです!

    • 10
  3. 評価:5.000 5.0

    男性向けなのに女性視点でスカッとする

    世に溢れるクソ男たちが、1人の女性の計算と計略のもと、どんどん成敗されていく。まだ途中ですが、彼女自身が力づく、暴力で手を下すことはなく、ほとんどが「実際に男たちが女性に使ってきた卑劣な手段」でやり返すのがとても良い。
    女性のターゲットも出てきますが、多数がフェミサイドやミソジニーによる男性犯罪者で、設定が日 リアル。
    命を失った被害者は、加害者を殺しても蘇らないのは本当に残念ですが…本当にこんな女性がいたら、遺族は幾分救われるのかもしれません

    by わd
    • 5
  4. 評価:2.000 2.0

    NEW
    血生臭い!

    怨み屋の仕返しが小気味よくて、毎日楽しみ読ませてもらってます。
    ところが600話前後から、仲間うちの抗争のせいか血で血を洗う、仁義なき世界に突入しているので、読んでて切ないです!
    恨みを解決してるようで、さらなる恨みを生んでいるって事なんでしょうか。
    目が離せない!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    怨む側にも怨まれる側にもなりたくない…

    ネタバレ レビューを表示する

    毎日無料の611話まで読み終え、現在2周目をじっくり読んでおります。
    大量に、しかも、キリのいい所まで無料で読ませていただき感謝です。ネタバレしてしまうと、里奈が亡くなったのはとても胸が痛む… 「自分に幸せな未来は訪れない」と言うヒトにこそ、幸せな結末が待っていてほしかった。
    でも、それこそが、この作品の狙いかもしれません…
    現実社会を見ると、どうしてこんなにも「加害者が守られる」のだろうと憤りを感じます。あまりにも理不尽で、『だから私たちの商売が成り立つ』という怨み屋さんの言葉に、切実に同意できるのです…

    単に爽快感を味わえる回もあれば、「これ、自分の身に起きるかも?」と空恐ろしく思う回があったり、「もし自分がこんな目に遭ったら、怨み屋さんに頼りたい…」と思う回があったり… 若干、後味の悪い回もありましたが…
    タイトル通り、「怨む側にも怨まれる側にもなりたくない」
    実社会において、復讐代行業が存在するかどうかは知りませんが(このまま知らずに人生を終えたい…)、もし存在するのであれば、『自分たちは正義ではない。“必要悪”だ』をモットーとする会社だけにしてください。

    • 0

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