4.0
いやーかわいい(*´艸`*)
主人公も聖獣様達も何もかもがかわいい~
少々天然ぽいところがまたかわいいww
読むのが楽しみな作品です(*´艸`*)
- 0
いやーかわいい(*´艸`*)
主人公も聖獣様達も何もかもがかわいい~
少々天然ぽいところがまたかわいいww
読むのが楽しみな作品です(*´艸`*)
なんといっても、話の進み方が面白い!
仮にも貴族令嬢ともあろうおかたが、「成獣番」のお仕事をするなんて!
餌やり、水やり、ブラッシング……と言葉を濁しているけど、
生きているんだもの。
食べたら、出ない?
そんな事まで貴族令嬢が?
なんて、その辺はファンタジーだから、きにしない。
気にしていたら、心が持ちません。
だって、イケメンで色気駄々洩れのサイラス様がいるんだもの。
サイラス様のポンコツっぷりと、
成獣の皆様の突っ込みが
このお話のキモです!
なやまず読んでください!
一緒に、沼りましょう。
聖獣番に採用された令嬢が何故か聖獣の声が理解できることが分かり、聖獣との距離が縮まるものの、騎士との仲立ちとして頑張る姿に感銘を受けています!これからどうなるのかな?楽しみだ!
ウサギちゃんが可愛くて読み始めたの!
そしたら、馬小屋ギリギリまでデカイ!
それに、おやじ!
猪ちゃんやもぐらちゃんはとっても可愛いの!
でも、ウサギちゃんがshock!
聖獣と話せるなんて~!また可愛い!
無料も多くて楽しめる。
絵もかわいいし、ぜひ読んでもらいたい作品です。
タイトル通り人付き合いが苦手な引きこもり令嬢が病弱な母親のために働きに出たらそこは聖獣たちのお世話係だったと。何故か会話できるので、可愛がられてるけど、最初は司書さんの予定からどうして聖獣番になったのかは謎
引きこもりの伯爵令嬢だったミュリエルは、親から皇室で大好きな図書館の仕事ができると吹き込まれ、行ってみたら聖獣のお世話係へ。これって親のせい?それとも騎士団長のせい?
ずっと引きこもっていたから、お水を運んだりブラッシングするのも重労働だと思うんだけど…。
でも彼女には、『聖獣と話ができる』という特技があることがここへきて分かった!よかったよね。だからこそ、いろんな種類の動物なのに聖獣という括りで、お話ができる❣️聖獣達も「話が分かる子がきたー」と喜んでいた。でもやっぱりかなりの体力不足…。次の日は、動けない…。聖獣さん達が水汲みを手伝ってくれて。申し訳ないので物語を読み聞かせしたら、一番怖そうなウサギのボスが目に涙を溜めたり!とってもいい職場です!イノシシさんは趣味ではないベルトをつけていたので「とって!」と言われてとってあげたり。きつそうなのでこういうのがいいですよと、助言したり笑いあり涙ありです!!
考えてみれば、聖獣さん達が好きで聖獣に選ばれた訳でなく、自分の本当の仲間から離されたりする話を聞き、彼女は成長していくしかないよね。みんなのために❣️すごくいいお話です❣️
引きこもりがちだった女の子が聖獣番ってだけで面白いのに声聞こえるとかなかなかない。
しかも生き物ってこんな感情持ってるんだろうと思う箇所が節々に感じる。
数多の女性を気絶させるほどの団長様の色気がどんなものか気になるのはさておき、個性的な聖獣と会話ができる貧乏貴族令嬢のキャラもまた面白く、イラストもすきだから続きが読みたい!
引きこもり令嬢だったミュリエルは、母親の体調不良を機に働きに出ることに。司書の仕事をするため面接に出たはずが、なぜかそこは聖獣番の職場面接だった。
年齢指定が入りそうな色気の団長さんと、聖獣たちとミュリエルと、周囲の皆々様で繰り広げるコミカルなお話。
団長さんの語彙力は
『負け犬令嬢〜』と『ほっこりご飯〜』を読んだことで、確実にラノベやTL系に寄ったと思います。いいぞもっとやれw