みんなのレビューと感想「金髪の姫将軍は元敵国の好敵手に嫁ぐ」(ネタバレ非表示)(10ページ目)

金髪の姫将軍は元敵国の好敵手に嫁ぐ UP
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52話まで配信中

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4.3 評価:4.3 630件
評価5 50% 318
評価4 34% 212
評価3 13% 82
評価2 2% 11
評価1 1% 7
91 - 100件目/全318件

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  1. 評価:5.000 5.0

    良いです!!

    いい感じの胸キュン物語です。私にはもってこいのジャンルでとても楽しく拝読しました!ぜひ息抜きに読むと良いです!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    チラホラと…

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    あちこちで使い古された名前や設定が目立つし
    顔に表情がなく、
    みんな同じ絵の使い回しにみえる
    漫画としてどうなんだろうと思う。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    男前過ぎ。

    出会いが戦場で、好敵手、お互いが敵国の将軍だけあって、
    結婚して夫婦になっても、二人ともジェントルマンすぎる。
    同盟のため、単身、女性の身でベルトルドの元へ嫁いだレオーネ。
    二人を取り巻く周囲は、打ち解けるのに時間がかかりそうだけど、
    ベルトルドと、レオーネは今の関係になる前から、お互いがわかってるような、
    そんな繋がりが、素敵で男前に思えて仕方ないです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    姫ちゃん!カッコいい!

    主人公がかっこいい!そしてキレイ!こんな面白い漫画はじめてです
    はじめてポイントを購入しました
    おススメです

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    良い!

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    レオーネ、カッコいいし、綺麗。男前な性格も良い。
    ベルトルドが焦がれるのももっともです!
    2人のこれからが楽しみです!
    もう、ほとんど両思いですよね!

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    原作面白いの!

    だから つい課金してまで漫画化の方も読んでます。文字で楽しむ事が多いのですが、このお話しでさらに二人がイメージできて楽しく読んでます。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    タイトルそのままのストーリーですが、とにかくヒロインがカッコいい!第一王女なのに、ドレスより剣が好きで、姫将軍として戦場で勇猛果敢に敵国の戦士と闘うレオーネ。
    そんな彼女に結婚の申し込みが来るが、相手はつい先日まで敵として闘っていた、滅亡寸前の魔法王国のベルトルド元帥。
    お互いの利益の為の政略結婚だが、妹達のため、自分が元敵国に嫁ぐ事にし、鎧姿で向かう。
    レオーネもベルトルドもお互いライバルとして尊敬しているのがいいです。
    武人らしくさっぱりとして誠実な二人が信頼できる良い仲間と言う関係から、恋愛モードになるのが楽しみです。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    48話まで読みました

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    金獅子も黒獅子もふたりともイケメンでかっこいい。
    クラウディオ殿下もルーファスもしっかりと国のこと考えてるし、使用人ひとりひとりが前向きに自分ができることに取り組もうとしてる感じに、みんなのポテンシャルを引き出せてるレオーネすごい。
    48話で第1章完結。不器用ながらも距離を縮めてるふたりから幸せがあふれ出してる感じだから、このまま終わって欲しいような、続きが見たいような。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    絵も話も好き

    作画がシンプルですっきりしたところがいいです。
    顔に、光と影の陰影がついているのもキレイでポイント高いです。
    恋に奥手な二人が、次第に惹かれ合っていくさまにドキドキやきもきします。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    強く美しくカッコいい政略結婚夫婦

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    剣の王国アルデーリアの第一王女レオーネ
    魔法王国ゼルジオスのベルトルド将軍
    戦地でしか会わなかった2人がお互いの国に為に政略結婚する。
    レオーネにとって良縁とはいえないこの縁談。
    しかし王家に生まれた以上、国と民の為に生きる使命を担う姿に胸が熱くなりました。

    私は今日ゼルジオスへと嫁ぐ
    今日を境にゼルジオスとアルデーリアは手を取り合うのだ
    悲しみや憎しみはすぐに消えはしないだろう
    だが積怨に囚われそうになった時はどうか思い出してほしい
    私はそれを拭い去るためにゼルジオスに行くのだということを

    これが国を去るレオーネが民に向けた言葉です。
    こんなに温かく力強い口上が出来る王女は2人と現れないだろう。

    そして国王の眼差しからの送る言葉にも涙が出ました。
    父として王としてお前を誇りに思う

    娘を愛おしく思いながらも国王である父が感謝と労いを込めた言葉であろう。

    また夫となるベルトルド将軍も勇ましく、国を思う正義感と責任感、逞しさがあり、この男でなければレオーネに釣り合うことはなかったであろう。

    時間がかかるだろうけれど、きっと良き同士、パートナー、夫婦になるんだろうな。
    夫婦としての愛になるには幾つもの波乱が待ち受けているだろうが、2人が共に歩めばアルデーリアとゼルジオスがきっと良い国となるであろうと思わせる話。力作です!

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