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えっと、歌が上手いお姫様の国が襲われて、一族全滅かと思いきやお姫様は連れ去られて、身代金目当てでも慰み物になるわけでもなく虐待されて連れ回されて?しかもその実行犯が盗賊のようなチンピラ軍団、、かなり強いのでしょうか?なぜ野放しになってんだろう
展開に無理があるな、と思ってるときに過去に会ったことがあって、主人公の姫を好きそうな太公様が助けてくれて、身分ある同士が婚前交渉……
ツッコミどころが多すぎない??
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えっと、歌が上手いお姫様の国が襲われて、一族全滅かと思いきやお姫様は連れ去られて、身代金目当てでも慰み物になるわけでもなく虐待されて連れ回されて?しかもその実行犯が盗賊のようなチンピラ軍団、、かなり強いのでしょうか?なぜ野放しになってんだろう
展開に無理があるな、と思ってるときに過去に会ったことがあって、主人公の姫を好きそうな太公様が助けてくれて、身分ある同士が婚前交渉……
ツッコミどころが多すぎない??
歌声って人をいやすこうかがあるんだなというのと、戦争ばかりしている人の気持ちがなんとなくこんなかんじなのかなとおもった。戦争がない世界を目指すために戦争するのは、ばかげていますね。
トップ画のイメージに惹かれてよみはじめました。
本編はイメージと違いましたが、健気な姫を守る一途な騎士。
それに迫る傲慢な敵役の自惚れ女。
王道なストーリー展開だけど、安心して楽しめます。
せっかく綺麗に歌を歌える人だったのにでも拾ってもらえてまた歌が歌えたらいいと思っています。
2人がどうなるかも気になりました
滅亡した国の姫が、盗賊にさらわれて、ひどい扱いをされていたところを、大公に助けられて幸せになる話です。続きを楽しみにしてます。
野盗の捕虜となり、女神の歌声を失い、絶体絶命だった辺境の国の王女アイーシャは、隣国の戦争狂と呼ばれるヴィクトル大公に助けられます。幼い頃に助けられて恋をした事もあり、ヴィクトルはアイーシャを強く愛し、アイーシャも一見冷たく見えても、自分に優しく大切に接してくれるヴィクトルを愛するようになります。ヴィクトルを自分の物にしたいと考える令嬢からアイーシャは命を狙われたり嫌がらせをも受けたりしますが、強い絆で乗り越えます。
話の長さも程よく、最後は良い結末が待っているので、安心して読み進めて欲しいと思います。
大好きな作品です!とにかく絵がきれい!カラーの価値を存分に発揮してくれています。早めにラブラブになって安心して読めるさ
表紙のイラストに惹かれて読んだのですが…。
本編のイラストと違ってて残念。
お話は王道で、最後はハッピーエンド。
素敵なお話でした。
数多の苦難を乗り越える心優しいアイーシャと幼い頃に出会っていたヴィクトル。
短いお話ですがストーリーもしっかり面白くて絵もとても綺麗でとても楽しめました。
ハッピーエンドの最後はほほえましくて…
表紙の絵だけが残念!
ちょっとヒロインに迫りすぎなのでは…と思うけどまあお互いに良いのであれば。ストーリーも面白いと思います!