みんなのレビューと感想「薬師オリヴィエは愛する公爵に死を贈る」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

どうなる？

始まりから、かなりダークな内容で驚きました。主人公がどうなるか気になって、読み進んでます。まだまだダークな内容ですが、続きが知りたいです。

もう一声！

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最初はしんどい展開すぎて、やばいなーと思っていて、途中にも何回も暗くなり、最後も暗くなりで、明るく終われるのかハラハラしました。
薬師の村が襲われて、まだ子供の姉妹が残されて、足を怪我して身動きが儘ならないお姉さんを妹が必死に助けようとするのが元です。
公爵を手にかけるために、伯爵の命令で嫁ぐのですが、心根の優しい主人公の事を公爵が愛してくれたので、お姉ちゃんを助けるためにも動いてくれます。
最後の最後に伯爵を罰することが出来たのですが、今まで散々残忍な事をして苦しめて、そんな描写で終わるなんて！もう一声辛い目に合わせてやりたかったです！
一話の中でも何度も心が浮いたり沈んだりするので、そこはまたか！？と、思う事もありましたが、ずっと報われなかったお姉さんが幸せそうだったので、嬉しい気持ちで読み終わることが出来ました。
完結しているストーリーの半分以上を無料で読ませていただけると、ネット漫画って完結しているのが少ない分、これは読みたい！って思えます。

くらいよ

絵もきれい。
ストーリーもテンポよくて
おもしろい。
でも、すごく暗い。
最後、ハッピーエンドになっても
良かったって思えるかな。
スカッとした逆転劇みたいに思って
よんだら、かなしい気分になる。

姉を助けられるか

姉妹思いの2人が幸せな結末が迎えられるようにと思いながら読み進めました。公爵様を殺害せずにハッピーエンドが迎えらますように。

姉妹がとても可愛そうです。ヒロインがもっと早く助けを求めたら、お姉さんは、こんなにも傷つけられずに済んだのかも？と思います。

薬師の村で育ったヒロインと姉
村ごと襲われ全員ころされてしまう…姉とヒロインオリヴィエはどうにか逃げたが、姉は妹を庇い足に怪我をおってしまう
二人は領主の伯爵家に引き取られるが、下女としてこき使われ、姉は伯爵に無理やり襲わる
公爵家へ自分の娘としてオリヴィエを嫁がせる伯爵…
オリヴィエは薬師として、自分の血から人を毒サツ出来る薬（薬で死んだと分からない）を作ることが出来る為、公爵を毒サツし公爵家を乗っ取ろうという計画を立てていた
姉を人質に、オリヴィエに計画を実行させようとする伯爵
伯爵が最低で、約束を全く守らない
公爵様の家族も以前毒サツされていて…
オリヴィエもお姉さんも幸せになることを祈ります。

無料28話まで読みました。

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正直優先順位がわからないヒロインに始終イライラしました。
最初から胸糞悪い残酷な展開でしたが、やっと嫁ぎ先の公爵様が味方になってくれて、一緒にお姉さんを助け出す手筈を整えている時になぜかヒロインが恋愛脳発動。
公爵様に相応しくないとかウジウジグズグズ。
人質にされてるお姉さんを助けた後にしろよ、そういうのは！と突っ込みたくなります。
完結してて無料話数も多いので読んでたけど、このイライラを我慢してまで続きを知りたくないのでここで終わりにします。

途中までは面白かった。

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公爵様とオリヴィエ(主人公)が、なんとかうまく行ってくれたら。
お姉さんを早くあのヒドい家から救い出せたら。
……と、願いながら無料分28話読ませてもらいました。

が。
オリヴィエの実家、薬師の一族が、どうやら公爵様のご家族を毒で殺してしまったかも？
とオリヴィエが思い始めたあたりから、なんだか当人の思い込みと自責の念に、読んでるこちらまで苦しくなってきたというか。

自責の念にかられるというのは、解らなくもない。
でも、だからといって、公爵様と何も話し合わずひとりで悩んでいるのが、どうにも共感できませんでした。
こんなに公爵様が良い人で主人公を大事にしてくれているってことを考えたら、二人で乗り越えたいと、どうして思えないんだろう、と。

この手の主人公、あるあるの自己完結。
「私はこの人にふさわしくない」
……うん、そえ思う気持ちも解らんではない。
ないが、そんな主人公を大事に想ってくれてる人に対して、何も告げずに去るのは不誠実では？

大概の少女・女性漫画にいえることだけど、もっとお互い話し合おうぜ、と思ってしまい、最後まで読む気がなくなりました、スミマセン！

オリヴィエ幸せになって！！

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薬師の住む村とういうだけで、生まれ育った村を襲撃され家族を失い…
偶然姉と姉妹２人で逃げようとするが…オリヴィエを逃す為に姉が囮になってくれたが捕まり足首？を切られ人質に…。
そして悪魔的領主と家族に虐げられながら、さらには、「毒薬の痕跡を残さずに命を失う毒薬を作れ！作らなければ姉がどうなっても良いのかと脅され…」オリヴィエは作ってしまった。
その効果を試す為に、夫婦と幼くて素直で心根の優しい可愛らしい男の子が対象になってしまった！
オリヴィエは亡くなった幼い男の子と僅かだが一言二言かわした後だった為に！恐ろしい衝撃を受ける。
人質になっている姉は、悪魔的領主に体を弄ばれ暴力を振るわれ、
更に領主の正妻からは嫉妬のはけ口に暴力を振るわれるが、姉は足が不自由で逃げる事も抵抗する事も出来ない。
そんな中、領主の標的となるヴィクトールを毒薬の標的として結婚を強要される。
結婚とヴィクトールを標的に、姉と離れ離れの時期の事を考えると、姉の事が心配でならない。
自分の作った毒薬で自分の手でヴィクトールを…重圧と罪悪感と姉の身が案じられて、オリヴィエの精神も限界の中、ヴィクトールの周囲で生活を始めて当初はギコチ無かったが、少しずつヴィクトールや人々との関係が柔らかで穏やかな関係になるに連れて、「オリヴィエ自身の作った毒薬でヴィクトールを実績を出す…重圧と罪悪感」だけでなく、ヴィクトールに心を寄せている自分に気付くオリヴィエ。「愛する人を手に掛けなければなら無い」事と人質の姉を天秤にかける事も出来無い位、悪魔的領主に「事」を急かされトコトン追い詰められる。
結婚式の時にパッと見は元気そうな姉と再会出来たが、姉の首のスカーフや服の下の暴力の後の傷跡に驚き、離ればなれの間オリヴィエは心が緩んでいる時に姉は依然として変わらず苦しみに耐えていた事に自責の念にかられて、オリヴィエは「何としてもヴィクトールを亡き者にしなければ！残された時間は後３日間。」
しかし！ヴィクトールやヴィクトール側の人達はオリヴィエの本来の優しい人柄を受け止めていた為、悪魔的領主を探り！
オリヴィエの姉が人質になって過酷な状況に有る事を突き止め！オリヴィエ姉妹を救う策を練り実行し始めた！人質の姉を奪還し、悪魔的領主と正妻と娘達をコテンパンに、同じ苦しみを味あわせて欲しい！幸せになって！

四面楚歌のオリビエ

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幸せになって欲しいです。姉妹とも余りに残酷な毎日を送っていたんだから何とかしてあげて❗️でも、伯爵夫妻は酷い‼️天罰を❗️