【ネタバレあり】厳つい顔で凶悪騎士団長と恐れられる公爵様の最後の婚活相手は社交界の幻の花でした(コミック)のレビューと感想（2ページ目）

りゆうがあった。

怪我してこわい、とおもわれるようになってしまった。少し不憫なおはなし、。でも、最終的には報われるいい話だと思う。！

ヒロインはなぜ社交界の幻と言われているのか？相手は強面だけれどとても良いヤツ。幸せなって欲しい。彼女と彼の心の交流楽しみ

怖そうな顔の騎士団長と、きれいな令嬢って、ある意味バランスがとれてそうですね。
このまま、いい感じに進めばいいですね。

中身

クーデター鎮圧時に顔に傷をおい、元々の凶悪顔に磨きがかかってしまい結婚相手どころか道行く人にも怖がられる結果に。だけど３日で見つけられたお見合い相手とはとんとん拍子に話がすすみ不思議に思っていたら、表面ではなくその人の色が見えそれに一目惚れしていたと。でも彼には自身がなくて色々不安みたいだけど結局は相思相愛のお似合いなカップルになるんじゃないのかな

主人公は顔面凶器の公爵様。家門存続の為にも嫁さん探しを頑張ってます！高嶺の花と婚約に漕ぎつけたのだか…そんな公爵の恋愛奮闘ストーリー

純愛と申しましょうか…！無料分まで読ませていただきましたが続きが気になります！ふたりの距離感にうずうずしながらも楽しく読ませていただきました！

面白い

無料分だけ読んでいます。主人公が顔が怖い為になかなかご縁がなかったのに高嶺の花のヒロインとの婚約、主人公の疑いたくなる気持ちが分かります。
主人公には幸せになってほしいです。

とりあえず無料分だけですが、面白かったです。顔にひどい傷があるが故に、地位も名誉もあるのに女性から怖がられるヒーローとそんな彼を実はずーっと好きだったヒロインのむずキュンです。

凶悪がお

凶悪がおの騎士団長並びに公爵さまが、社交界の花と言われる令嬢に慕われる流れが面白い。
良い人がわかる人は素敵

うーん

地位とかそういうのが重視されると思っていたのに顔だけで断られるとかありなのかな？
ありじゃないとこのお話は進まないのですが…
無料分読み終えましたが一旦ここでストップです