4.0
えがきれいで読みはじめました。
クールなパパで怖そうだけど、不器用なだけでとても優しいお父さんでとても面白いです。
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えがきれいで読みはじめました。
クールなパパで怖そうだけど、不器用なだけでとても優しいお父さんでとても面白いです。
なんとも分かりずらい愛情表現(笑)
本当は可愛くて仕方ないのに誤解されてしまう感じ。
小説で読んだ世界に、転生して色々と回避してく内容なのかな?
パパに何度も殺されかけると、思ってたら実は魔神達に狙われてる娘を、守ってたお父様。お父様、魔力が強くてカッコいいです。誤解が解けると、わかりにくいお父様の感情も、少し、表面に出てきて、溺愛パパに。不幸だった本の物語も、ハッピーエンドに変わって、良かったです。父親がカッコいいと、なかなか娘は、結婚出来ないでしょうがね。
話のメインは、父である皇帝が娘を溺愛していること。そこに魔法だったり魔神だったりファンタジー要素が絡んできますが、そっちの描写は結構大雑把と言うか、親子の和解(と言うより一方的に勘違いしていたヒロインが真実を知る)から先がサクッと進んでいるので、物足りない感じもあります。
よくある異世界転生風、お世辞にも画が上手いとは言えない、イケメンレベルがこの程度?という感じで始まったこの物語…どうぞ序盤で離脱しないで、頑張って読んでみてください。この手の作品あるあるですが、読めば読むほど味の出てくる、スルメのようなお話です。
ダイヤ姫に転生してしまったヒロインが、バッドエンドを変えるために、涙ぐましい努力を重ねていきますが、その過程で「氷の皇帝と宝石姫」の違和感の秘密も解き明かされていきます。そこからはもう大変!冷たい氷の皇帝シリルパパが、ただの親バカにしか見えない…💦あとは、ラストまで一直線!無料分が大量にあるときを逃さず、リーズナブルに読むことをオススメします。
道尾秀介氏が、読む順番によって結末が変わる本を出版されましたが、もしかしたら「氷の皇帝と宝石姫」もその類?実は、本の形をとったマルチエンディングゲームだったかも?といろいろ想像しながら、オープンエンドな終わり方を楽しみました。うん、ダイヤ、確かにこれからも、氷の皇帝の娘はラクぢゃなさそうだね…。
でも人物が微妙かなぁ
目の覚めるようなブルー(氷の皇帝だから?)はキレイだと思うんだけど…
ストーリー的には皇帝の一人娘ぽぃ始まり方でしたが魔力が絡んでるので別物でした
なかなか面白いと思います
最後はどうするのかなぁ…と、アレコレ考えていたけど、ふむ、こう来たか、まぁ、コレはコレで、なかなかイイんじゃない?って思えたので、星4つにしました。
登場人物が少なくて、お話があまり広がらないので、一国の皇帝と皇女のお話としては、ドメスティック過ぎる感はあるけれども、広がり過ぎてとッ散らかっちゃうよりは全然イイ、全然有り、と思いました。
まぁ、絵の可愛さと言い、お話の簡潔さと言い、小学生向けな感じのお話と言えるかも。おばさんでも、私の様に好きな人は好きだと思いますが。
無料分を途中まで読みました。過労死した女性が氷の王の姫に転生し、その父王から命を狙われるストーリー。なぜ狙われるのかまだはっきりとした理由がわかりませんが、読み進めると謎が解けてきそうです。続きが気になります。
最初はお父さんが娘嫌いなんかと思ってたら全然違った。こんなお父さんいたらどこにも嫁にいきたくないよな。
とにかく冷たい皇帝陛下が娘にだけは、愛情を持っていることからくる、まわりの人間のあたふた、恐怖などなど。