みんなのレビューと感想「アルタスの東風」(ネタバレ非表示)(6ページ目)
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みんなの評価
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5.0
関係性が変わっていく
主人公の生い立ちが結構長い間分からんのです。でも伏線がいっぱいあって多分由緒正しき家柄のお方と感じるのです。そこがいいのです。
by 筋道子-
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5.0
皇帝の前に飛び出した子供たちを助けようとかばっったクレア。咄嗟に馬を切って助けた皇帝。そこから始まった2人の関係、「塔の女」となったクレアの生い立ち、実は秘密はありそうで、今後色々と楽しみです。
by Chikot-
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5.0
おもしろい!!!
まず最初の表紙で絶対おもしろいやつやって思いました!内容もめっちゃおもしろかったです!!!(笑)まだ無料分の途中までしか読んでないので、どんどん読み進めていきたいなと思いました!
by Sugar.Kanade-
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5.0
全部読んでいないのでクレアの過去がきになる。また、それがバルト様との関係にどんな変化がもたらされるのか
by ここらんこ-
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5.0
塔の中に閉じ込め、実は彼女に惹かれているって感じなのかな。でも彼女も謎めいていて、これから先どんな展開になるのか楽しみ。
by Pony-
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5.0
ハマるハマる
これはかなりどハマりな作品となりました!最初はそうでもなかったけれど。主人公の心の変化に引き込まれました
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5.0
好きなら素直に
どうも女性の扱いがぞんざいでないかい?それでも、不自由しなかったのでこんな事に…。怪我人に優しくして欲しいっ。
by 世間知らずですみません-
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5.0
出会った時の直観を信じて
偶然のアクシデントでバルトとクレアは出会う。まるでアルタスの冷たい東風が吹き下ろしたようにクレアはバルトの前に現れた。バルトは未知の女であるクレアに戸惑い惹かれる。それは第一印象などという生易しいものではなく、ほとんど直観というべきものだが、バルト自身も気づかぬままにクレアに惹かれていく。身分も生い立ちも環境も相いれない、共通点すら見当たらない二人の結びつきが静かに描かれる。周りの者たちの思惑や心配など気にも留めず、バルトはクレアを欲する。先の見えない状況の中で、バルトは自身の直観だけを信じてクレアを求め続ける。クレアは何を望んでいるのか?そして二人の未来に希望はあるのか?
by れれれこしゃんしゃん-
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5.0
楽しみすぎて
毎週金曜日の更新が楽しみ、最初わからないことだらけで、時代感も公爵だの伯爵だの難しくなって、でもだんだんと理解出来るようになってからは楽しみでしかない。クレアが幸せになって欲しいなぁ。
by ちさず-
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5.0
クレアの庶民的な考え方とは裏腹に、とても高貴なたたずまいがあり、いったいどんな背景があるのか気になります!
おばさんはとても庶民派なんだけど。
行方不明の兄は、何かから隠れて過ごさないといけないのかな?
まだ一気に8話読んだだけなので、これこら少しづつ解明かれていくのが楽しみです!by さりーぽ-
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