3.0
やっぱり
やっぱり、読み始めると驚きましたが、思わず読み進めてしまいました。あいにく、絵はあまり好きじゃないはずなのに
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やっぱり、読み始めると驚きましたが、思わず読み進めてしまいました。あいにく、絵はあまり好きじゃないはずなのに
最初はお互い興味ないのに、興味なく抱く抱かれる。でも、何かひっかかる。お互いが気持ちを自覚しない時間が少しもどかしい
クレアは気の強い女性かと思っていましたが、読み進めると知性やしなやかさも持ち合わせた魅力ある人で侯爵とやり取りしていくうちに、侯爵への気持ちが恋だと自覚し始めます。侯爵も自分の気持ちが何なのかなかなか分からないので、物語はゆっくり展開していきます。
クレアと侯爵の大人の駆け引きや心模様をじっくり楽しめる人か、焦ったいと感じるかでこのマンガの好き不好きが分かれるように思います。またストーリー展開がゆっくりなのでテンポよく読みたい方には焦ったいと感じるかもしれません。
ハッピーエンド希望なので展開にドキドキしちゃいますね…。
続きが気になってしまい生きた心地がしません!笑
謎めいた女性に権力者は惹かれてしまうのでしょうか?始まりは生意気な女に罰を与えるために城へ連れてきただけなのに、どんどん気になってしまうのです。
バルト様ががっつりヒロインを毎晩愛してくれる事!!
ケガして身体つらくたって愛しまくるww
遠回りしまくる恋愛ストーリーが嫌いな私には最高のストーリーなのです!!
2人の心がどのように変化していくのか、気になって読み進めてしまってる…
これって、すっかりハマってる証拠よね(笑)
はまってしまうストーリー展開で強引なキャラが素敵で少女漫画ならではの話しに引き込まれまくってしまいます。
まず絵の綺麗さに心奪われました。
塔の上からの夕日は本当に見てるが如く感じる。
ある出来事から塔の女となったクレア。
辺境伯爵に愛があるのかどうか、都合の良い女扱いされてるとおもえるが
徐々にバルトにとっては必要な女性となっていってる。
この先一体どうなるのか?クレアには幸せになってもらいたい。
とても乱暴で血なまぐさいし、ちょっと引いてしまう位の感じなのに、何故か凄く気になって、チャージの時間が来たら、いつも真っ先に読んてました。