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5.0
この作者さんの話は本当に興味深いものばかり。私は小学生と保育園児の母で離婚歴ありのシングルマザーです。このリアリティがたまらない。詮索してくる他人、興味本位で近づいてくるママ、距離間の近い他人のパパ…。自分も厳し過ぎる親かもしれない、他人の子どもがはちゃめちゃなことしてるとうんざりすることもある。でもうちの子どももはちゃめちゃな時がある。どちらにも当てはまる。何がいいのか、どちらがいいのかわからない。普通ってなんだろう。普通な人はいないのかもしれない。すごく考えさせられる。
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5.0
続きが気になり最終話まで一気に読みました。
身近な内容でドキドキしながら読んでいて、自分に投影できる場面もあり、人との距離のとり方であったり、忙しく心身共に余裕がないときの子供への対応を改めて考えさせられる作品でした。
自分軸をしっかり持つことは大切にしながら、ある程度、他人との距離はしっかりとること、子供に優しくする余裕がないときこそ、できるのは、ただ抱きしめてあげること、〝よくがんばってるね、あなたのことちゃんと見てるよ〟と心に寄り添いうけとめてあげることの大切さを再確認させて頂きたした。
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が多いコメント[5章] 赤の他人(3)/あとがき
絆創膏だらけのももちゃんのパパとママ、前の日にバチボコのケンカして、ママが「殴られるってこんなに痛いんだ」って自覚して、「元気でそばにいてくれたらそれでいい」って考えに落ち着いたのが凄く良かった…
と思ったら怖すぎるオチが…相手お前かよ。。最初まともそうな顔してたのに1番ヤバいじゃん…
最後の電話が、モモちゃんパパからのお別れの電話でありますように…
by ささきのさん
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[5章] 赤の他人(3)/あとがき
えっ、えっ、どゆこと？！
最後のにおわせ…まさか、よっちゃんママとももちゃんパパ？！
by ソラあさん
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[5章] 赤の他人(3)/あとがき
一気読み！
オチがすごかった〜！
気になってたところを回収してくれて良かった！
よその奥さんを名前+ちゃんで呼ぶの馴れ馴れしいと思ってたのよね。
by けろちゃんんんさん
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