【ネタバレあり】愛する人を殺す時、私は何を思うだろうのレビューと感想（23ページ目）

絵が綺麗です。唯一皇太子と仲良くなれてよかったけど、実は復讐の相手とは、かなしい定めになっています。

悲恋…

ヒロインが幸せに暮していたある日、侵略をうけてみんな殺されてしまいます。復讐の為に生き続けるヒロイン。そこで癒やされる存在になるヒーロー。2人は自然と惹かれ合っていくのですが…完結されてる作品なので、どんな結末になるのかなぁと課金して読んでいます。結末、気になります。

みんな何かに縛られている

ラウール王子はエリカの母を殺した本人。その王子を愛してしまった主人公。そんな悲劇の話。だけど、2人は、惹かれあって励ましあいながら、支え合い、導かれていく。
最後はハッピーエンドで良かったけど、今までの悪夢が晴れていくようで、なんでもありのような展開。。もうちょっとリアルな終わり方でも良かったかなと思う。でも読み進めながら、この2人がどうなるのか展開が気になってしまって、最後まで読んで後悔はありません。。

無料分だけですが

絵は綺麗ですし　主人公も可愛いです
仇と知らず出会い愛してしまう…面白そう
と思ったのですが…
無駄に暗く残酷な表現があり　あまり楽しくは読めませんでした
セリフも　アレッ中学生が書いたのかな？と思うようなものもありました

最後迄読んでいないのでレビューを書く資格は無いのですが　途中まての感想です
これから面白くなる展開があるのかも？です

力を付けたい王様とその力を守りたい女王が出てきて争いをしている所から始まり、相手の思いを知らずに　憎まれ、愛しいの君になってしまう彼何というのか

23話まで読みました。実はあまりに恐ろしくて、読めるかの判断をするために、ラストありから読みました。笑
お陰様で23話のラストページに馬がポップに出てくれたとき、笑っちゃいました。

１４歳の誕生日に母親と、周りの人を虐○されて、その母親の仇鎧の男に復讐するために生き抜いたエリカ姫様。その鎧の男が実は愛したラウールだった。ラウールも母親を人質に取られて否応なく尖爪に駆り出されてるんですが。エリカ姫の母親をずっと愛してたシャルルを味方に付けて、極悪非道の王様を打倒します。いくら愛してても、理由があったにしても目の前で母親を手に掛けたのはラウール。ハッピーエンドになれるの?と不安でしたが。しっかりハッピーエンド。なかなか最後は、神様まで出てきて強引でしたが、皆、ハッピーエンド。これで良いんだと思います。

ひどい

せっかく攻められてめちゃくちゃになった街が、みんなのちからで蘇ったのに、更にまた攻められ、、、ほんとにひどい

まだバレてない

母を殺したラウくんの生い立ちがエリカに伝わって、バレるかなと思ってるけどまだばれてない。悲しい復讐ストーリー

とっても切ないお話です。
母親を殺した人を愛してしまうんですね‥

許せるのか、あるいはこの恋を忘れるのか。
最後まで読み続けたいと思います。ー