みんなのレビューと感想「無自覚な天才少女は気付かない」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

リアナちゃんすごい

主人公リアナが本当に努力家で応援したくなります。家族からはなかなか褒めてもらえなかったようなので。。。リアナちゃん！すごいよ！！よくがんばってるねーー！！！

楽しいです

どんどん読み進めていくと、ミッションとか軽々こなしていく感じとか楽しいです。主人公の幸せが待ち遠しいです。

頑張れ

頑張っても頑張っても成果を出しても
家族の誰にも褒めてもらえない、
私もそうだったから気持ちが痛いほどわかる。
彼女には幸せになってもらいたいな

続きも読みたい

無料分だけ読み進めました。
異世界ファンタジーが大好きです。
あらゆる分野で天才と呼ばれる公爵令嬢のリアナは冷酷な家族に耐えかね家を飛び出す。
旅先で巡り合ったのはとある冒険者の美青年フレド。
事情を知った彼は思いがけない救いの手を差し伸べてくれて…
これからどうなっていくのか気になります。

災い転じて…リアナ👧頑張って！😆✨

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無料分23話を読んでの概要・感想です！😆

各々の道に於いて、全て「超一流」の称号をもつ父母、
兄や姉達に囲まれて育ったリリアーヌ👧…しかし…💦

各々からその得意分野を学ばされ、「超一流」の一歩
手前の「一流」まで達しているのに、家族皆から
各々に駄目だしされ、褒めて貰うことを知らずに
育てられてしまいます…😢💦💦

そんな中、家族の顔ぶれに変化が…
養女として迎えられた義妹、彼女は「光魔法」の只１点
でその素質を褒め称えられ、義姉リリアーヌと共に
魔物討伐の訓練へ…

リリアーヌはこの時点で「彼女はそれしかないのに？」
と違和感を覚え…

リリアーヌは、義妹の野心溢れる品曲がった性格に
気付き諭すのですが、彼女は聞く耳持たず…
手柄と評価を得るため、あろうことか義姉に光魔法を
浴びせた隙をついて、先に魔物討伐にかかりますが…

経験の浅い義妹は、己の力への過信と、敵の強さを
侮っていて瀕死のピンチに…💦
遅れて到着したリリアーヌにすんでのところで助けられ…

リリアーナも負傷しながら「一流の」魔法で
敵を仕留めます…ところが…

帰宅した後、義妹は「姉の判断ミスで私がやられた」と
ばかりに家族に虚偽の報告を行い、そのため
リリアーヌは酷い叱責に晒されます…😲😨😫

これまでにも家族に褒めて貰えず、常にそれは
己の研鑽不足と言い聞かせて努力してきた彼女…
しかし褒めて貰えない理由はさにあらず、
「自分だから褒めて貰えない」と悟って
精神崩壊寸前に追い込まれ、屋敷から逃亡します...😢

そして心優しき冒険者フレドさん達との偶然の邂逅に
より、自己肯定感低めの性格が徐々に改善（？）

屋敷時代に侍女として尽くしてくれたが、それ故に
今は家族に幽閉されていたアンナさん👩の救出など、
様々なエピソードを経て、「冒険者リアナ」になり、
その高みを目指すストーリー…😉👍

それは、ホンマにクソ家族という馬鹿げた縛りから離れ、
適正な評価を世間から受け、前途明るい世界に飛び出した
彼女の活躍冒険談の始まりを予感させます…😊😉😆

ホンマにこの先が楽しみです…！😆😉
ここまで長文にお付き合い下さり、
ホンマにお礼申し上げます…🙏🙏🙇🙇

幸せになってくれたらいい

辛い少女時代に見切りをつけて　自分の力で生きて行こうと決意して良かった

赤の他人の方がしんせつだったり、庇ってくれたりして　人の情けが身に染みるね

世の中のことが分かる様になったら　もう少し生きやすくなると思うよ

すれ違い

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無料分までですが、、、
リリアーヌが褒めてもらえなくて苦しんでたのに、家族は愛してたなんて可哀想すぎる。何であんなに捻くれた言い方しかできなかったんだろう。もっと素直に褒めてあげていればこんなことにならなかっただろうにな。

自己肯定感の大切さ

誰からも褒められない、
自分の価値がわからなくなる
家族からの期待の裏返しの厳しさが
取り返しのつかない溝になって…
切ないです！
そのあたりの描写が見事で、引き込まれました

リアナとフレドの旅が始まって、
これからこの二人がどうなるのかワクワクしてます！

ドロドロですが、、

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序盤は無料お試しで読んでましたが、徐々にドロドロだったり展開が気になってこれから続きを読むのが楽しみです！

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無料分読み終えて...
物陰序盤、主人公の家族が彼女を決して褒めなかったため自己肯定できなくなっている描写が個人的トラウマを呼び起こしてしんどかったですが、絵柄はきれいで好きなタイプなので読み進めていくうち、周囲の優しさや彼女自身の活躍で面白くなってきました。
が、やがて家族の厳しい態度が誤解と判った時に主人公があっさりそれを受け入れた辺り、なんだか浅く思えてしまい...
今のところ課金まではいいかな、という感想です。