【ネタバレあり】愛人は逃げるのレビューと感想（6ページ目）

面白い

面白いのですが、なんだかかわいそうなくらいに主人公が子供と逃避行をします。本当は小説家になりたくて田舎から出てきたのに。なんだかなあ。

読んでてハラハラします

割と課金した感想です。ヒロインはかつて裏社会で力を持つ男性の愛人だったのですが、別れて、彼から逃げるお話です。元彼は冷酷で疑り深く、目的を達成するためには手段を選ばない人柄。ヒロインは彼に手酷く捨てられたのですが、情がうつっていて単純に冷たくできなかったり、揺れ動く心情もきちんと描かれてます。私にはときめきが足りず星3つにしました。ハラハラドキドキしたい人向けの漫画。

いろいろつっこみたい

最初の方はお互いがどういう気持ちなのか
よくわからなくて、読んでるのがつらかったです。行動が意味不明すぎてつっこみたくなりますが、子どもがかわいいのが唯一の救いです。

いちど別れて好きなことに気が付かずに過ごしていて気づいたのがよかった。最後まで読んでないけど幸せになって😭

彼の

真意がよくわからない感じです。
結局どうしたかったのか、彼女に対してどんな行動を取りたかったのか。
続きが気になります。

もう…

ヒロイン逃げて！としか言えない…執着系は怖すぎてなかなか読むのが辛いです。幸せになって欲しい…頑張れヒロイン！

序盤から続きが気になってしまい読み進めてます。まだ途中なので分かりませんが、この二人が本当に結ばれるのか、、。

なんかね。。。

なんか、好き同士なのに
なんでそんな傷つけるようなことするかなぁ。。。
男のほうがメンヘラ感満載でちょっときもい。。

好きな作品ですが、どう決着するのか、少し疑問。
残酷なことを色々してきたキリアンとすんなりロウィナがくっつくのも何となくモヤモヤしちゃうような。

先に行くほどハマって泣ける！

1話目を読んで、おバカっぽい愛人に魅力がなくずっと読まずにいたのですが、評価が高いので読み返してみて、止まらず課金して配信全話一気読みしました。以下、ネタバレですが、苛烈な生い立ちの公爵は愛情も感情もまともではなく、本人も自覚がないまま、実は一目惚れだった平民の主人公を愛人にして執着します。これには、生涯一人しか愛せないという一族の呪いがあるようで、愛人が男と密通して裏切ったと誤解して離れていた数年の間、彼女のことを忘れていながら（辛すぎて脳が拒否）、寝言で名を呼び、他の女性は受け付けないほど。主人公は陰謀から誤解され、手酷い仕打ちで捨てられますが、泣くしかないか弱い少女だったのが、一人で公爵の子を産み、守り育てる自立した女に成長していきます。再会後、公爵は自分にそっくりな我が子を抱いて、自分の犯した罪を知り、感情、愛情や思いやりが芽生え始めます。しかし、謀略、すれ違いから、また自分は捨てられたと思う主人公。お互いにこんなに好きなのに、辛い！何とか幸せになってと涙が出てきました。