【ネタバレあり】私を捨ててくださいのレビューと感想（6ページ目）

公爵家(実家)はゲスだけど、太公が優しくて素敵だし、ジレモダキュンだわ♡
無料分60話まで読みました
カロット病と皇帝、石碑と妖精、いろんな謎が絡まり合ってるし、皇帝にも公爵にも、もっとザマァしてほしい！！
スッキリ片付くのかな？片付けて欲しいなと思いつつ、アデルが皇帝になったみたいな表紙がその答えの様で、ワクワクしつつ続き読みたいと思ってます♪

作者様方ありがとうございます♪

謎が気になる

タイムリープ物ですが、それより謎がいろいろあって話しが面白いです。ファンタジーでもあり、胸キュンの場面もあり、早く次が読みたくなります。

いろいろ唐突

設定というかヒロインの背景や能力についての説明があまりないまま状況が進んでいき
唐突に精霊が登場したりヒーローとの関係もギクシャクしつつ協力する感じで
話のまとまりがもう一つかなと思いました

転生話。出生の秘密を抱える公爵令嬢。貴族の集まりで森での催しに。そこで謎の石碑に出会う。謎の騎士も登場し、令嬢の生き直しが本格的に始まる。よくある話と思いつつ、石碑に書かれた文字がミステリーを呼ぶので、はまってしまいそう。

無料分読み終わりました
二人で力を合わせて石碑の文字の解読を進めるのですが…
なかなかこの物語の良さがわからないくてここでお終いにします

いい話

可愛くて、心が綺麗で、こんないい子はいないよって本人に教えてあげたい。もっと自分の良さに気付いて欲しい。きっと愛されることで気付いていくのかな。

レビューの書き方が上手く書けない…

この物語を読み始めたけど、最初3話だけ無料でその後は1日無料が長くて読み応えはあったけど、内容がよく理解出来なくなってしまった。
だから1日無料の分を課金見直して、更に最新話まで課金したからかなりの金額になった。
けど、今度はよく理解出来たと思う。

襲われて亡くなったアデルが3年前に戻った事や、ヘクシオンと出会った事、石碑を見つけて古代語を読んで、次の石碑へと探して行く事が、偉大な“力”で導かれている事が後々分かる。
そこには不治の病カロット病が絡んでくる。
カロット病とは…となって、古代の英雄フッセンライトまで遡る。
フッセンライトが女性で、英雄と讃えられるまで石碑に刻まれていた。
古代の帝国時代に、邪悪な実態を持たない悪魔が人間に乗り移り帝国を支配した。
その乗り移ったのが、フッセンライトの盟友アルバ・ベスティアで、子孫がヘクシオンだと分かってくる。
もちろんフッセンライトの子孫がアデルという事。
アデル本人は自分が亡くなったのは、一回だけだと思っていたけど、何回も時間を遡っていたらしい。
当然ヘクシオンもアデルを離さない為に時間を遡っていた。
二人の運命は“力”により引きつけられているから。

何よりまず二人がなすべき事が皇帝に立ち向かって行く事がクライマックスになると思う。
古代時代の皇帝を乗っ取り、時代を下りエスカレートしてきている。
カロット病、正式に『バエルの毒』を作り出して、制圧して意のままに操る事が目的。
今の皇帝に乗り移っているバエルが仕組んで、それ以上をしようとしている。
それは次の乗り移り先…それはヘクシオン…
治癒の“力”をつけたアデルが積極的に治療を始めた。
アデルとヘクシオンがどう皇帝に立ち向かって行くのか、二人を助け行く仲間など、内容がここに書ききれない程面白い。

ヘクシオンのカロット病が治る兆しがみえてきて、良かったぁ〜どうか2人とも、幸せになって欲しいです！楽しみ♪

タイムリープするお話しはあまり読んだことがないのですが、めちゃくちゃハマります。
絵がとても綺麗で好きなのでこれから読み進めたいと思います。

あえてアデルと呼びたい

あまりに自分勝手な親たちを見てるとカレナと呼ぶことも傷に塩を塗るような気持ちになる💦
命が奪われる未来を知ってしまったアデル
時間が戻ってやり直し人生どうか生き抜いて幸せになってほしい🙏

大公様を救う鍵はアデルの様に思うからふたりの幸せを祈ります❣️