1.0
ある日突然
仲良くしていたママ友が居なくなり連絡もつかなくなった話。
一見素敵に見えるユキちゃん、家では居場所が無いです。
他の3人もそれぞれ事情が有るし些細な事でママ友関係ってギクシャクするから。
親しくないママ友グループが憶測で面白おかしく噂するから気分悪いですね。
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仲良くしていたママ友が居なくなり連絡もつかなくなった話。
一見素敵に見えるユキちゃん、家では居場所が無いです。
他の3人もそれぞれ事情が有るし些細な事でママ友関係ってギクシャクするから。
親しくないママ友グループが憶測で面白おかしく噂するから気分悪いですね。
あり得ないようであるかもしれない?ような話ですね。義母も気持ち悪いけど、子供を連れて早く家を出るべきでした。
これ気になるー!ママ友付き合い…子供がからんでくるから難しい。でも助かるとこもある。昔からの友人じゃないから、タイプが違う人とも関わる事になる。子供が繋げてくれた縁。難しいけど、ありがたいね。
子どもを置いてしか出ていく事ができないのは悲しいけれど、家を離れた方が母親が笑顔になれると悟っている子どもが‥。不憫ではないけど、やるせない。結婚は結果論
広告で出てきてたのでよませてもらいましたが、ママ友てほんとめんどくさいですよね。
面白い作品でした。
タテヨミですか、こちらも読みやすいですね。
もう一つの方で完読して、改めて読んでみました。
ママ友って言葉好きじゃないのです。
実際、卒業して関係性が消える人もいれば、今もお付き合いが続いてる人もいます。
子供が中学生のときに役員で親しくなったクラスは別ですが同学年のお母さんと15年以上仲良くさせてもらってます。
これをママ友と呼ぶには軽く聞こえるので親友と呼んでます。年齢もバラバラです。
女性は男性と違って多様な役割を求められて擦り切れる気持ちがあります。
今も昔も、女性ばかりが負担が多く不利だなと思います。
幼い子どもがいるのに綺麗にメイクしてネイルも剥げてないママ友の秘密は、彼女が望んでも子どもの世話をさせてもらえない家庭の事情だった。
育児は負担なだけではなく喜びでもあるのだから、母親から子どもを取り上げればそりゃ狂う。子どもにも母親にも残酷な仕打ち。
ツバサくんはおそらくまともな子には育たないだろうな。でも父親も姑も自分達の責任ではなく、産んだ母親の遺伝子のせいにするんだろう。
以前、テレビか何かで「ママ友は友じゃない。」というフレーズを聞いた事がありますが、まさにそのとおりだと思います。
子供の交友関係のためにいろいろ我慢していた幼稚園のママ友時代を思い出すと、登場人物達の心理描写にはうなずけました。
お姑さんと同居していれば、嫌な事があるのは当たり前。ツバサくんのママがそれをママ友に愚痴ることがなかったのは、ママ友と距離をとっていたからだと思います。
いつもきれいにしていて優しいツバサくんのママ。傍目には幸せそうに見えますが、そう見えるように無理しているように思えます。
男の人と逃げたなんていう話も世間の噂の定石ですよね。噂話は面白いですから。
まだ無料のところしか読んでいませんが、手のかかったすばらしいお弁当は誰が作ったのか、携帯はなぜご主人が持っているのか、続きが気になります。
本当に世の中はよくわからないものですよね。なんだか居なくなったらみんな敵みたいな感じ。家族の事が心配だなぁ
これ、絵が可愛い感じだけど内容はリアルでハッと思うことがたくさんあった。仲のいいママ友でもやっぱり子供のお母さんという見えない壁が一枚あって本音で話せないこと、たくさんあるなーと思う。
こちらはフルカラーで見やすかったです。