[小説]甘党専務の誘惑 専属秘書には極甘な手ほどきを
- タップ
- スクロール
あらすじ
26歳の紗知は、社長の子息で32歳の若き専務取締役・東條衿人の専属秘書。衿人は次期社長にと期待されているが、衿人の関心は甘いお菓子のことばかりでシャキッとしていない。仕事に燃える紗知はそんな彼に多少の不満を感じつつも、奮闘中だ。ある日、紗知は衿人から業務外の夕食に誘われる。話のなりゆきで彼女がまだ処女だと知った衿人は「興味があるなら俺が教えてあげようか」と言いだした。好奇心に勝てず彼に与えられる快感に翻弄される羽目に。その日から二人きりになるとキスや愛撫で攻められ、恋心を自覚してしまった紗知だったが、衿人は“最後まで”してくれない。そんななか、衿人の結婚話が持ち上がり、さらに専属秘書から外されてしまい……。
巻数一覧/本編購入
-
26歳の紗知は、社長の子息で32歳の若き専務取締役・東條衿人の専属秘書。衿人は次期社長にと期待されているが、衿人の関心は甘いお菓子のことばかりでシャキッとしていない。仕事に燃える紗知はそんな彼に多少の不満を感じつつも、奮闘中だ。ある日、紗知は衿人から業務外の夕食に誘われる。話のなりゆきで彼女がまだ処女だと知った衿人は「興味があるなら俺が教えてあげようか」と言いだした。好奇心に勝てず彼に与えられる快感に翻弄される羽目に。その日から二人きりになるとキスや愛撫で攻められ、恋心を自覚してしまった紗知だったが、衿人は“最後まで”してくれない。そんななか、衿人の結婚話が持ち上がり、さらに専属秘書から外されてしまい……。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
最初から秘書である彼女を気に入っていて、恥ずかしがる彼女の反応を楽しんでいた専務。甘いのが好きだと言った自分の食べる姿を微笑ましい笑顔で見てくれるのを楽しんでいた。あれこれ彼女に世話して貰うのが嬉しくてじっと彼女の表情を見ていたかった。そして彼女を自分のものにしたい欲望が抑えきれず彼女を誘った。もう彼女を手放せなくなった彼は誰にも文句は言わせない!とばかりに仕事に精を出す。彼女を離したりした事で彼女は不安になり落ち込むが鈍感な彼は社長秘書から煽られてやっと自分の気持ちを伝える事に。彼女もまた同じ気持ちだったと知り抑えられなくなり2人は心も身体も繋がる。そうなると彼は彼女に対し溺愛する。彼こそ嫉妬や独占など彼女にのめり込む事になる。
by ヤンヤン娘- 0
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading
5.0