【ネタバレあり】子持ち令嬢は公爵さまから逃げたいのレビューと感想（7ページ目）

全てが謎なんですけど

何時になったら正体がわかるんですかね。
子供を産みながら、けっこんしたくないなんて。
悪魔だから、彼女のけがれなき魂が欲しいのかも
早く、続きが読みたいです。

婚約者との子供を妊娠している時に婚約者に殺されそうになって5年逃亡していたけど再会したら溺愛されている？絵も好みではなく、まだ今のところはよく分からないですが何となく読んでしまいます。先も気になります。おもしろいんだと思います

何故

黒髪太眉のヒーローの描き方に癖があり、ヒロインのお兄様の方がカッコいいので、話に入り込みづらいです。あと、ヒーローに殺されそうになったという誤解を解くのに引っ張りすぎて、読んでいて少々辛いです。

公爵さまから殺されかけたという記憶が元で、公爵さまから逃げたい？でも、殺そうとしたのが本当に公爵さま？

何故公爵から逃げてる理由を明かさない！

悪いけど､このあらすじでは要を得ないので､ネタバレをさせて貰います。
この物語は、先行する子連れで婚約者から逃げる貴族の娘と、設定が似ています､ただ、この物語は愛する婚約者から、サツガイされそうになって逃げたという事です、それも本当は婚約者クイントレル公爵に横恋慕する女王陛下の黒幕が､邪魔なメイベルを亡き者にしようと、彼の名前を語って恨む様に仕組んだという訳です！
実家の母親の死に目に5年ぶりに公爵の息子を連れて現れたメイベルは、葬儀にも参加せず去るという､しかし、そこに公爵が現れて息子の存在が知れた、その上5年間死んだとされた彼女を諦めないで、探し続けていた！
愛する彼女に求婚するも、彼女は頑として受け入れない、理由を聞いても暗殺未遂の話をしない、彼の名誉を守る為なのか？話さないのが焦れったい。
そうこうしてる間に女王陛下が､自分の誕生会で彼に公開プロポーズをしてきた、彼は息子が居るから結婚は出来ないと、ハッキリ断った。
しかし、簡単に諦める訳も無く、実家の兄侯爵に圧力をかけて来た…。
強大な陛下に屈する事無くメイベルと彼、息子は、結婚して幸せに成れるのか？それには暗殺未遂の件を直ぐに話して、二人の誤解を解く事が先決ではないかと、今後の展開に期待をします。

久しぶりに（笑）

面白かったです。
なかなか、男主人公がミステリアスで興味をそそられました。
また、女主人公が我が子を隠して育てるという内容も良かったです。