【ネタバレあり】傷だらけ聖女より報復をこめてのレビューと感想（116ページ目）

親友だと思ってた子に裏切られるという展開が本当に腹立たしくて苦手なので序盤に断念しちゃいました…高評価なので読みたかったのですが、苦手で…

次話が出るのを楽しみに拝見させてもらってます。
親友と偽ったアリーは腹が立つし、
主人公が復讐に思い立つのも自然だと思う。
きついお仕置きを待ってます！

なんか

読んだことのない内容で今後面白くなりそうです。聖女が悪女になっていくってのは新しいw主人公の復讐はわかるけど、第2皇子の復讐相手ってだれなんだろう？無料チャージおわったら追加購入していこうと思います。

女は強し

初め気弱なヒロインが、騙されたと気づいた後ふっ切れて強メンタルになってばんばん活躍するので気持ちよく読める。
悪女というよりは暗躍する正義の味方というかんじ。

絵がキレイですね。ヒロインは親友だと思っていたのに裏切られて、あれが聖女でいいんですか？
好きだった人にも誤解されたまま、元親友と結婚しちゃうし復讐が楽しみです。

逆パターン

今までは、悪女がよくなることがあっても、聖女が、悪女になることはなかった。
悪女と言っても制裁するためなので、本来の悪女ではなあと思うけど。

設定が面白かった。

ルーアの能力がなんか斬新。怪我とか自分が体験したのを移せるのすごいけど、ルーアはそれで一回は苦しんだってことですよね？つらい……。

復讐するべき

相手の傷や痛みを自分に移してまで治療してきたのに
ひどい仕打ちをされて可哀そうです。
今まで自分が治療した人の痛みを相手に移せる加虐能力はすごいです。
復讐してもよいと思います。
やられっぱなしなんてあり得ない。

絵がとても綺麗です。
聖女候補の主人公が同じ聖女候補の親友にいいように使われる。自分を拾い聖女候補として育ててくれた人物も親友と同じだった。第二王子と手を組み復讐する流れだが、この第二王子もまだいまいち信用していいか分からない。

親友という仮面を被って、主人公ルーアをいいように使っていたアリアン。
聖職者として保護者面して、ルーアを酷使していた神官長。
２人への復讐を誓ったルーアは、いきさつを教えてくれた第二王子の手を取ります。

一読者として、策略家の第二王子を信用しきれないため、不安感を抱きながら読み進めています。