3.0
深くはない
何もかもが中途半端な印象なんですが、なんだか気になって読んでいます。ちょっとファンタジー要素もあるのかな?短編なので読みやすいですね。
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何もかもが中途半端な印象なんですが、なんだか気になって読んでいます。ちょっとファンタジー要素もあるのかな?短編なので読みやすいですね。
別のところで1話だけ読みました。画家の先生になにか裏がありそうで気になって探しにきたらあったので嬉しいです
正義の味方のつもりか。偽善者はタチが悪い。中途半端に優しさで期待させるのは一番、良くない事です。続きは、どうなる?
タイトルに惹かれてお試しで読みました。
もう少し内容が読めたらよかったなぁと。
本当にあった話というのが気になります。絵が綺麗です。
どう評価をつけていいかわからない。
こういうことが本当にあったんだと思うと、今の時代に生まれてよかったと心から思う。
読み進められる自信がないな
このコミックを試し読みして、
ググって調べました。
何と昭和40年代まで実在した存在のようです。
平地が少なく耕地面積が少なく、
人口対策で数百年続いた風習で、
長男以降に生まれた弟・妹がそのように
扱われたと。
ただ、この作品と違い性○渉をすることなく
生涯を終えたようです。
衝撃が強くて怖いです。
とにかく驚きました…
食いぶちに困るなら、養子や嫁に
行かせたら良かったのに、
あまりの人権無視にただただ驚かされます。
男尊女卑。団塊世代夫婦でも
よく見かけるよね。スーパーで
怒鳴っている役にたたない旦那。
しかし、本編の絵描もクズ臭が
するな
これ、実在する風習なのかな?今の時代で考えると信じられないけど、昔ならあってもおかしくないと思った。しかし読んでいて気分の良いものではないなぁ。