みんなのレビューと感想「結界師の一輪華」(ネタバレ非表示)(72ページ目)
みんなの評価
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おもしろい!
しいたげられてきたヒロインが玉の輿になり、でも目的は幸せな老後のため。女々しくないヒロインがおもしろいしスッキリします。楽しく読ませてもらっています。
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おもしろい
ストーリー的には珍しいものではないけれど、作画の綺麗さとテンポの良さで読み続けたいと思うが、無料が終わったとき読み進めたくなるかが今後の展開次第かな。
期待する!by りゅう・りゅう-
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いい
大分前からこの作品を追っていました。
小説もほぼ読んでます。
始まりが虐げられる事から始まるのに
とても性格もさばさばして(いい意味で)
ウジウジしていない所も好感が持てますし
たまにあるギャグみたいな部分もあるから
いつも楽しく読んでいます。by ☆にゃんこ★-
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面白いです!
穏やかに平凡な人生を送りたくて皆が羨む力を隠しているヒロイン…、わかる気がします
目立つって良いことばかりじゃないですよね~
でも、バレてしまって…
どうなっていくのか楽しみです!by 匿名女性-
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ことわざ慣用句でまとめてみました
「能ある鷹は爪を隠す」という言葉は、出来る人の余裕の姿を表しているのだと思っていた。でもこの頃は、「能ある鷹は爪を隠す」ことによって、「出る杭は打たれる」ことのないようにしているのだろうと考えるようになった。だって、いろんな意味で「はみ出す」って、生き辛いもんね〜。
実際、華のように桁違いの何かの能力をもった人が、周囲にそれと気付かれないように、知らんぷりして暮らしているケース、実際にありそう…なーんて想像を掻き立ててくれる、ワクワクするようなストーリー運びです。もう出だしから、ガッチリ物語の世界に引き込まれてしまいました。
それにしても、「破れ鍋に綴じ蓋」とは、よくいったもんだ。華と朔のカップル?コンビ?に、ぴったりな言い回し。どちらも幼いときから、人間の裏表に翻弄されてきたからこその、この若さでこの厭世観…それでも、何だかんだ言いつつ、結界師としての責務を全うしようとするのだから、やっぱりこの二人、「鬼に金棒」の主人公カップルだ。
24歳にはおよそ見えない朔だけれど、大人の男として、これから華に接していくんだろうな。一見「同族嫌悪」同士に映る二人、一刻も早く「比翼連理」の関係になることを期待して、星5です。ありゃ?もうなっているか…。by Mayaya-
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おばあちゃん、いい。
「ご両親など、お捨てなさいまし」
素晴らしい。
差別する両親など、捨ててしまえばいい。
いじいじしていると、ヒロインが安く見られてしまう。
使用人のばあばおそるべし。by ヒムラ-
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面白い
虐げられていた双子の片割れ華が覚醒して、誰よりも力を持った者になり、それを見破った一宮家当主に溺愛されていく。華も魅力的だし内容もオリジナルに満ちていて面白い。続きが楽しみ。
by Anchon2011-
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おもしろっ!
無能だと虐げられていたけど、実は誰よりも強い!本人もか弱いんじゃなくて、とても良い性格(笑)をしているのがちょっとひと味違うかなー
by やままんだ-
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面白い
違うサイトで途中まで読んでましたがとにかく面白い。もう少し話が早く進むといいとは思いますが、続きが楽しみ
by ひとぽんぽんぽんぽん-
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本屋さんでこの本を見かけて買うか迷ってでもめちゃコミックさん所にあったので読みました。
絵も綺麗で全話読みたいです。by えちさ-
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