【ネタバレあり】狂愛と純愛のレビューと感想（12ページ目）

優しい悪魔

偏執狂が優しい顔をしてヒロインの信頼を得てきたが、次第に化けの皮が剥がされていきます。
ヒロインが虐められるのは気分がわるいですが、強く変化していくのは面白いです。

怖い内容から愛へ…狂愛と純愛…人の生き様

怖いと思って少しずつ読ませて頂いてます。独占したり等色々あって…でも読み進めて行くと、何が狂愛で、何が純愛なのかが感じられました。愛って難しい…執着がいいのか悪いのか、色々考えさせられます。複雑な人間関係の中、自分を出して、相手も思いやり、愛を貫くと言う行動。強さも身に付きますね。そして愛とは様々に有るのを感じます。いい作品です。

ユリアを助けて

主人公のユリア、とてもかわいそうな目に合っていて　なぜ？というほど
そこでゲレンと知り合いグレンはユリアを助けに向かう。
なんとか間に合って助けてほしい…ユリアを
お願い

うーん

まだ途中までしか読んでいないのでなんとも言えませんが、うち的に面白くないです。なんというか話が単純すぎて飽き飽きします

グレンとユリアの幸せ

この作品も昨日初めて見たけど、やっぱりいいですね。けっこうドロドロもの大好きです。終わりよければすべてよしみたいなストーリーは、安心して見れます。

どっちがどっちなんだ

最初、カミーユとの関係はめっっっちゃいいと思っていました
でも実は、ヤンデレみたいでゾッとしました…
ハラハラした作品です。

感動！！！

まさに狂愛と純愛…！！！最初から狂いに狂ってるはずなのに、カミーユのことが嫌いになれなくて、そして最後はユリアの幸せを願ってユリアのために死んだカミーユが大好きになってしまった。。グレンは最初から純愛を貫き通して、久しぶりにこんなに感動してしまった、、！！！

今までいいように扱われてきたことも知らずにいい人だと認識している主人公。その悪い男性の本性を知らないだけでとても深刻な状況に陥る。

見ていて飽きない

侯爵家の闇がどんどん見えてきて、直ぐに続きが見たくなるような作品。狂っていて闇が深いカミールさまと優しく一途な公爵様どっちを選ぶのかとても楽しみ。

よき

最初は結構な虐待ぶりで、主人公が開花するまで
長いから、酷いの苦手な人は微妙かも。でも後になってキレイさも、ラブもでてきます。面白いです。