おいしいからだ。

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あらすじ
「き、昨日も致してしまいました…!」 電車で見かける男性に、はしたない妄想が止まらない。─ そんな自称・”むっつりすけべ”こと、荻野ゆかり。 勤めていた会社は倒産。悲しみに溺れることなく家政婦の求人に即応募! 目の前に現れた雇用主・國沢貴美は、電車で見かけていたあの人だった! 「随分いやらしい匂いをさせながら料理をするんだな」 國沢の声だけで感じてしまったゆかりは、気がつけば身体も味見させられて…?
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みんなのレビュー
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5.0
NEWホントおいしそう
絵に色気があるんだけど主人公のゆかりさんが面白いほどスケベ🤣
國沢さんとゆかりさん、偶然にもお互い惹かれていたのね!
だからといって直ぐに手を出す國沢さん、ゆかりさんが國沢さんを好きじゃなければヤバいでしょうに🤭
「いやらしい匂い」って、國沢さんだから似合う言葉遣いです。そんなん憧れていた人に言われたら、そりゃぁスケベなゆかりさんの下半身が大洪水しちゃうわよね!
コレは果たして途中でハプニングなんてあるのかしら?ひと山越えたら、ゆかりさんが更にスケベになりそうな予感が。
國沢さんがシャワー浴びながらゆかりさんを思い出す手と体の絵は最高にエロ美です❣️
読み出したら止まらないわ👍by Aufregung-
0
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5.0
独特の世界観!おもしろいです
満員電車で通勤中のヒロイン萩野ゆかりちゃん。電車内で一目惚れした男性がいました。突然会社が倒産し、家政婦として働くことに!その雇い主が電車で一目惚れした國沢さんでした。
家政婦として働き始めてすぐ、國沢さんと体の関係に…いきなり料理中にってすごいですね。普通なら突然のことで恐怖心を抱きそうですが、翌日も普通に出勤するあたり、すごい設定。
ゆかりちゃんの妄想癖もスゴイ!帰ってから國沢さんとの昼間のやりとりを思い出して〜。
話が進み、実は両片想いだったことがわかります。小説家というミステリアスな職業に加えて、ゆかりちゃんのキャラに時々挟まる笑いもあって、なかなか他に類を見ない作品ですね!
続きを楽しみにしてます♡by にしぞう大好きママ-
12
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4.0
不思議な空気感から始まる
不思議な空気感から始まるお話。
電車の中で一目惚れをしていた2人が、彼女が彼の家政婦として関わり始め、話しは進んでいく。
彼は作家でクールで不器用で入り込んではいけない空気の持ち主。彼女は綺麗で清楚でおとなしいけれど、エロい。
家政婦として働き始めすぐにエロいことをしだすのは普通は違和感なはずなんだけど。両片思いの2人だからそりゃ拒否らないよね〜。
14話で彼の思いが伝わり最後までのHをして…。
ここで終わりでもいいなぁと思う話しの流れです。by 匿名⭐︎⭐︎-
4
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4.0
NEW面白い
独特の感じですが、面白くて。キュンキュンします。電車通勤でこんな人に会えたら羨ましいですね。
妄想が止まらない〜(笑)by コミコミ32-
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5.0
作家さんか好き
どの作品の女の子もえっちなシーンでは、みーんな気持ち良さそう。
身体的な気持ちよさだけでなく、キューンてなりながらのエッチ。心も満たされてるんだなーと。
実体験は年齢的にもう無理なので、好きな作家さんの漫画を見て満たしています。by パーキ-
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