4.0
思わず
思わずタイトル見て「良いよ!」と言っちゃいましたwストーリーは面白いです。こんなイケメンのお隣りさんなんて羨ましいです。
- 0
思わずタイトル見て「良いよ!」と言っちゃいましたwストーリーは面白いです。こんなイケメンのお隣りさんなんて羨ましいです。
漫画の中の人ってカッコ良過ぎですよね。出来過ぎですよね。だからこそ、漫画にハマってしまうんですね。現実にもこんな素敵なお隣さんが居れば良いなぁ。
母でも恋していいんです!
とってもピュアな大人の恋に応援したくなっちゃいます!
2人で幸せになってほしいです!
吾妻さんがイケメンすぎ。必ずタイミング良く現れてくれて、絶対助けてくれる。まだ途中だけど早く2人のイチャイチャ見たい
バツイチで頑張ってるお母さんにこんな出会いがあったらいいなーーーと言う、世間の夢が詰まってる。隣人があんなイケメンだったらいいよなーー
読み進めるにつれてどんどん面白くなってきます。
まだまだ若いし、お母さんも恋して下さい。
それにしても吾妻さん男前
全体的にはリアルな感じもあり、楽しかったけれど、元旦那さんが出てきた時は主人公と子供が良い親子だっただけに残念過ぎた旦那だった
漫画だなーと思う設定感が強いけど、どことなく共感できたり、こうだったらいいなーと思えたり、読み進めたくなる作品でした。
シングルママの生活感にリアリティーあっていいです。そんでもってお隣にこんな素敵なヒーロー現れるなんて急に現実離れするやん(笑)!
「母でも恋していいですか」って問うところが、まず違和感。「母」は役割の一つであって、恋をしちゃいけないとか、子育てを完璧にしなくちゃいけないとか、意味不明な理想像で括るべきものではないと思う。大事なのは、一人の人間としてどう生きるかじゃないかな?
その意味で、理沙子が選んだ道も、また一つの生き方。裕太が成長するまで、吾妻さんと歩んだ人生は、親しいお隣さん以上事実婚未満…一見不安定なように見えて、二人の仕事や裕太に及ぼす影響を考えれば、多分この形が現実的。全ての問題を先送りにして、「くっつきました!幸せです!」てな脳内お花畑案件に落とし込んでいないところが共感できます。
二人が法的に結ばれたのは、ずっと後で、理沙子がアラフィフの頃。もう少し早くても、よかったような気もしますが、多分、私の価値観が古いのでしょう…。個人としての生き方をより尊重した、まるでフランスみたいな恋、もちろん「母でも恋していい」と思います。