香るわたしにキスをして。

- タップ
- スクロール
あらすじ
「あんた、いい匂いする」「悪いけどもう、離せないかも」ひそかにあこがれていた先輩が、わたしの「香り」に惚れちゃった!?嗅がれるのは恥ずかしい。けど、もっとずっとそばにいてほしい――。橙香は、調香師を目指す先輩の夢を応援することに…!二人きりの階段で、空き教室で、先輩の部屋で、香りを確かめられる毎日がスタート!?ちょっといじわるな先輩との、吐息かかりまくり超至近距離ラブ。コミックスでしか読めない、ドキドキ度upなかきおろしまんがも!
- 一話ずつ読む
- 一巻ずつ読む
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
4.0
調香師を目指すような人に自身の匂いを好かれたヒロイン
もう一生安泰のようなしっくり雰囲気で平和感満載のふたり(先輩自身は家業の悩みを抱えているよう…)
昔、大好きだった香りの洗濯洗剤が廃番になった時は悲しかったし、何故廃番と強く思ったな
自分の好みは少数派なんだな…と、買いだめしてあった最後の一つはなかなか使えずに、
でも劣化させたら元も子もないと、封を切った事を思い出しました、もう一度あの匂いを嗅ぎたい
ヒロインがプレゼントされるその初恋とやらの匂いを嗅いでみたい…
とくに好きな絵ではないけれど、3と4で迷うけど、第三者が入り込む余地なしのしっくり感に★4by りんごべっこ-
1
-
-
4.0
完結したら…
まだ配信中ですが、無料分8話一気に読みました
中学3年の橙香は浴衣を来ていて、鼻緒が切れてしまったのか、1人の男子にハンカチで応急処置をしてもらい、お礼を言おうとしますが、既に去ってしまった後で、もう会うこともないだろうと
諦めていた橙香が入学した高校の1年先輩にあの時の男子がいました
香の会に友人と行き、橙香が放つ他の人にない匂いを発する事に気付いた先輩は、毎日約束の場所で橙香に抱きついたりし、匂いを嗅ぐので橙香は毎日ドキドキのしっぱなし
先輩は家を継いで香の道を極めるのではなく、香水を作る調香師になりたくて、父親から反対され
沈みがちな先輩を慰める橙香
まだ配信中なので、完結したら又続きを読みたいですby ねこ108-
0
-
-
2.0
無料分だけ読みました
画のヒーローはイケメンで、ヒロインは可愛らしい感じで苦手ではなかったのですが…
ストーリーがおもしろくない訳ではないのですが、おもしろい訳でもなくて、続きを購入して読みたい…とまでは至らなかったので、無料分だけのレビューになりますが記入だけ失礼致しました…m(__)m
同じ高校の先輩であるヒーローと後輩であるヒロインとのラブストーリーですね…
お香?を扱うお家の跡継ぎのヒーローがイベント?をしている場所へ友達と参加していたヒロインと出会い、あるアクシデントがあり、ヒロインと近付いた事で彼女のの香りを気に入って…という感じからふたりの恋が始まります
始めはヒロインの香りに惹かれ、そして次第に彼女に惹かれ、無くてはならない存在になっていくようです
無料分内にもうすでにヒロインが大事な特別な女性になりつつありますが…
ヒーローはイケメンなので、女性にモテモテで大変に人気があり、イベント?に参加した女性達はみんなヒーロー本人をガン見してお香どころではなかった中で、ヒロインは真面目さんなのでひとりちゃんと香りを嗅いでいて微笑んだところをヒーローに見られていたのでたぶん、そのあたりからヒーローはヒロインを気になっていたのかなぁ…と勝手に思っています
でも、憧れていた人に、いくら気に入った好きないい香りだ…と言われてもいつもあの距離で匂いを嗅がれたらちょっといやだなぁ…と思ってしまいました
が…ヒーローの夢である調香師になる為にヒロインちゃんの香りと応援が必要なようですので、引き続きふたり共にがんばってね!!笑
最後に…読んでおいて今さらで私事なのですが…
人より嗅覚がいいので、イヤな香りやキツめの香水、化粧品、柔軟剤、芳香剤…などなどの強い匂いに頭が痛くなるので香りのものは苦手です…
無臭、ミントやハーブ系、柑橘系以外はちょっと無理なので、香りネタのこの作品に共感できなくてごめんなさいです…(>_<)by *ピンクのガーベラ*-
0
-
-
5.0
無料分読ませて頂きました。
情景、体験、人、、香りって本当
色んな記憶のトリガーになりますよね。
自分の名前が薫っていうのもあって、
素敵なコンセプトのお話だな、、
とうっとりしちゃいました。
自分自身の香りが好きだなんて言われたら
本能的に惹かれてるって言われてるみたいで、
全てすっとばして、すきー、、てなりそう。。照by 春の風-
0
-
-
4.0
無料分だけ読みました。聞香で、みんながキャーキャーいっているなか、ヒロインだけは目を輝かせていた。そこで、ヒーローの目に留まり、さらに匂いに惹かれていく。ヒロインは、昔嗅いだ匂の人が忘れられず、その匂いの人に再開したのがヒーローだった。
お互いがにおいに惹かれ、ましてやあんなイケメンにぎゅってされてにおいかがれたら、ドキドキが半端ない…by mi1212-
0
-
同じ作家の作品

Loading
関連する作品

Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>
Loading