みんなのレビューと感想「辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する(コミック)」(ネタバレ非表示)

辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する(コミック)
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  • 無料イッキ読み:2話まで  毎日無料:2025/04/20 11:59 まで

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配信話数
全37話完結(50pt)

みんなの評価

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3.8 評価:3.8 94件
評価5 27% 25
評価4 35% 33
評価3 31% 29
評価2 5% 5
評価1 2% 2

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全94件

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  1. 評価:3.000 3.0

    何気なく読み始め、気が付いたら完結まで一気読みしていました!
    2人の仲が深まるにつれて増えていくラブラブ描写が見ていてキュンキュンきましたね。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    先が気になって

    ネタバレ レビューを表示する

    課金して一旦区切りの良いところまで一気に読みました。初夜明けの可愛い勘違いのやり取りとか、可愛らしいです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    無料分読みました

    ネタバレ レビューを表示する

    面白いです。
    王太子を暴漢から助けるため身代わりに刺された主人公。
    背中に大きな傷跡が残ってしまった為、お爺伯に凸がされそうになったところを辺境伯から求婚される…というストーリー。
    良きです。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    最初だけ

    とりあえず最初だけ読んでみたけど引き込まれるという程ではないかな
    傷が残ってしまったヒロインには幸せになってほしいです。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    タイトルと絵柄とあらすじで読み始めましたが、もうハマってます。
    皇太子の婚約解消って良く読みますが、解消された令嬢の心の傷と共に次の結婚が大変なんですね。
    仕事一筋の辺境伯は、昔の出会いの時からずっと彼女の幸せを気にかけていたのかなぁ?
    とっさに皇太子を庇って怪我をしてしまうほど、優しい心根の良い彼女。
    傷の事を隠してと思っている彼女と全部知っているであろう辺境伯、幸せになって欲しいです。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    4話まで読みました😄
    レビュー評価が割れていますね😐
    読み始める前に評価やレビューを参考にしたりしてますが、4話だけでは何とも言えない・・・。
    これからの展開に期待を込めて☆4つ

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    ウジウジヒロイン

    王太子をかばって背中に大怪我をし醜い傷跡が残ってしまったヒロインがその怪我をひた隠しにして辺境伯の元に嫁ぐのですが、バレたら婚約も破棄で追い出されるだろうと勝手に悩みグダグダウジウジします。
    の癖に、まだ会って2回目なのにセシリオに向かって可愛いとか抜かす…この感覚の違いはなに?
    よほど騎士様に向かっての暴言の方が悩むべき内容では。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    可哀想なサリーシヤ

    旦那様、もう、サリーシヤにデレデレ。その顔が可愛いです。きつとこれから、相思相愛になるのかな?この先、2人が幸せになりますようにね

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ちょっとモヤモヤ、少しイライラしました。

    ネタバレ レビューを表示する

    ヒロインのサリーシャは「瑠璃色のバラ」と謳われるほどの美貌ながら、王太子妃には選ばれず夜会の襲撃事件で王太子を庇って(本当に狙われたのは王太子妃であったが……)「傷物令嬢」になってしまう……あわや後妻に行かされるのを救ってくれたのが、辺境伯のセシリオであった……サリーシャは幼すぎて覚えてなかったが、二人は出会っていた……
    セシリオは武人らしい言葉足らずの人で、サリーシャは色々誤解してしまう。そこにまた辺境伯を手に入れたい人物の画策で、サリーシャに生命の危機が襲うのであるが……
    ちょっとモヤモヤするのは王太子がサリーシャに「友人だから」と言うところ……そんな言葉でサリーシャの優しさと犠牲につけ込んでいるような気がする。公式には何も説明されないので、逆にサリーシャの悪評は広がるばかり…である。王太子は優しげに見えるが、やはり王族の残酷さも持ち合わせているのだろう。「友人だから」は釘を刺していたのだろうか?
    イライラするのはヒロインのサリーシャが「メソメソ・ウジウジタイプ」だから……元々「王太子妃にする為に、平民から養女に迎えられた」出自であるからとは思うが、選ばれなかった事で自信も無くなり養父である伯爵からも冷たくあしらわれたから……と同情の余地はあるが、度が過ぎる。そのあとまた事件に巻き込まれたので、セシリオとの絆は深まる。そしてセシリオの側で一生生きて行きたいと願う。セシリオは誠実な男であるから二人は辺境の地で幸せになれると思うが、ある意味では王都の社交界では生きて行けないとも言える。最後まで繰り返し読んだが、最後までモヤモヤ・イライラしてしまった。損したとは思わないが、気持ちよく終われなかったのが残念な作品だと思った。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    さらっと

    ネタバレ レビューを表示する

    描かれてるが皇子がないわー。ヒロインとは幼馴染兼婚約者候補だったが好きな人ができ婚約披露パーティを開く。貧しい農家の娘を養女にしたのは政略結婚の為で自分に嫁がせようとしてたのは分かっていると思うがヒロインがおめでとうございますって言ったのに対し君は?って言われヒロインは虚勢をはる。その直後に皇子と婚約者を暗札者から庇い醜い傷が残り義父がこれじゃ売れないと思いジジイの後添いにしようとした所辺境伯が結婚申し込む。皇子何やってんだ?後から婿候補見繕って辺境伯が嫌ならいるよって遅え

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