みんなのレビューと感想「私のお母様は追放された元悪役令嬢でした 平民ブスメガネの下剋上」（ネタバレ非表示）

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悪役令嬢と呼ばれていた母親が、ヒロインを身籠り、ヒロインは魔法でメガネブスとして生活する。
まだ途中なので、話がどんな展開になるのか楽しみです

タイトル。

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試し読みを拝読させて頂きました!タイトル良くないですね。最初の方だけでよかったとおもいます。絵はかわいいです。

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とてもおもしろいです。
本当はとても綺麗ってところが私好みです。あのメガネ芽が小さくなり過ぎで、ちょっと笑う

うん

ストーリーは独自性があって良いと思う。が、パッとしない絵柄だなと思ってしまった。今後どういう展開になるか楽しみ

アシュリーの母親が謎だらけ

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　この話を読み始めて最初に感じた事は、主人公のアシュリーが、母親を救ったという従者に、実は騙されているのではないか、という疑念。アシュリーや母親は洗脳されてる？　母親も怪しい？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冤罪で実家から追放されて、悪い(？)貴族に卑劣に暴行されてアシュリーを産んだという元貴族の母親。重大な真実が隠されているようだ。　従者が、母親を盾に取って、アシュリーに冷たく心無い言葉を吹き込んで洗脳しているみたいで、凄くモヤモヤする､､､違和感しかない。「あなたは母親を追い詰めた､罪深い存在だ。」なんてアシュリーに対して酷い言葉！！あり得ない！！
　アシュリーは、もっとしっかり世間を学んで視野を広げて賢くなって、簡単に人を信じないで、真実を追求して欲しい。
　そもそも父親は誰なのか？　従者が言うように本当に鬼畜なのか？　それとも真逆で、アシュリーの゙救世主となるのか？

　学園生活では、アシュリーは、魔術道具の眼鏡とカチューシャで変装しているせいでブスメガネと言われたり、早速妙な女の子が転入して来て、嫌な思いをしたりなど、孤独で辛いはずなのに、当の本人は飄々としている。メンタルは強いようだ。　ところで転入生の女の子は魅了のスキル持ちの転生者？怪しい。

　カラスや仔猫など、使い魔？神獣？が登場して、王太子とかが絡んできて、話はどんどん進んで面白くなっていくので、この先の展開が楽しみではある。
　アシュリーは見かけによらず逞しいので、どんな試練も乗り越えて、成長していって、ハッピーエンドを迎えて欲しい♪

読み始めでまだ先が見えませんが、ヒロインの設定が新鮮かもしれませんね！お母さんが悪役令嬢だったのは異質（笑）

あ

まあむあすきなかんじでしたね
自分は理解力がないけど楽しめるものが好きです。
これは理解力なくてもいけましたわら

魔力で影薄

身元を隠すための魔力が入ったアクセサリーを身につけるアシュリー。
本当の姿を表立つことを許されない可哀想な生い立ち。
母親に付き添う者から言われ続けて幼い頃からメガネをかけている。
付けている間は周囲から目立つことなく影も薄く見られ空気のような存在に。
アシュリーは何も悪くないのにこういう子がいるのがとても悲しく思いながら読んでいる。

母が悪役令嬢

お母様が悪役令嬢で物凄い美人だけど魔法でブスメガネに変装している娘。変装している時点で何が訳ありな気がする。父親は攫われた時に出会った人らしいけど、本当は違うと思うな。

楽しい。いろいろな伏線が張られてて、謎が多いのが面白いです。
主人公の気質というか、素直で大人しい性格もけっこう好き。絵も可愛いですし。
続話を楽しみにしています。