正反対な君と僕
- タップ
- スクロール
あらすじ
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】元気いっぱいだけど周りの目を気にしてしまう鈴木は、自分の意見を言える物静か男子・谷くんに絶賛片思い中。だが周りの目が気になって普通に接せず、いつも谷くんにダル絡みばかり…。しかしある日勇気を出して、一緒に帰ろうと誘ってみたところ…!? 共感マックスの等身大ラブコメ、開幕!!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
ユーザーレビュー
-
氷の城壁作者さん
前作の氷の城壁が神作品すぎて、無料配信分から一気に課金で読みきりました。キャラが魅力的、表情とか仕草とか、セリフのひとつひとつがほんとに上手でぐっとくる。ストーリーの組み立て方が綿密かつスマート。思春期の少年少女が抱えるモヤモヤ、難しさ、弱さとか力強さ、清らかさ・・・もう本当に素晴らしくて三回繰り返して読んで泣いて2日間頭痛してます爆
で、本作にたどり着きこれから追いますね!!前作の主人公とは真逆なタイプの女の子だし、絵柄もポップさが増しててギャップにまだちょっと慣れませんが期待してます!by tmdd44- 95
-
5.0
星5じゃ足りない
氷の城壁からの読者さんが多いようですが、私も例に漏れず…です^^
氷の城壁を一気読みして終わってしまって放心状態のところで、そういえば別の新連載あるじゃん!!と思って読み始め…また一気読みw
主人公のタイプは見事に違いますが、こちらはこちらでまたと〜っても良いキャラ設定&ストーリー展開ですねぇ〜
主人公の鈴木さんは見た目こそ超ポップで明るい感じですけど、色々周りのことを気遣うタイプ。
そんな鈴木さんが好きになったのはクラスの真面目で優等生キャラっぽい谷くん。
最初は鈴木さんが谷くんに一方的に話題ふってるだけっぽかったんだけど、谷くんはちゃーんと鈴木さんの話聞いてるし、
トントン拍子で付き合うことになった感じではあるけれど、そこに至るまでにもクラスメイトの前でも自分の気持ち誤魔化さずにちゃんと自分の気持ちを言った鈴木さんはとっても偉いし、
それにこたえた谷くんも素敵だった〜
そしてお付き合い始まってからの2人もとっても良い。
マジで良い。
1つ1つの発言や行動にハッとさせられるし、お互いに「あ、、こういうところ好きだな」って実感して噛み締めてるよね〜
少しずつ少しずつお互いを知りながら距離を大切に大切に縮めていく姿が、何とも微笑ましく、またこういうことって大事だな〜と。
一緒に居ても自分の事しか考えていなくて相手の事が全然見えてない事ってありますからね。
色んなことにこの作品でも気付かせてくれます。
阿賀沢先生、大好きです。by kanoka666- 58
-
5.0
「氷の城壁」から作者繋がりで来ました
「氷の城壁」が素晴らしすぎたので同じ作者のこの作品を読みにきました。
少女漫画誌でなく少年ジャンブ掲載という事で、作風や登場人物のキャラは違いますが、ストーリーが巧みなところ、悪人が出てこないところ、脇役も魅力的なところ、青春を感じさせる所は同じですね。
最新12話まで一気に読みました。「氷の城壁」程心の内面を描いていませんが、テンポが早くお薦めです。by 奈良のよっくん- 6
-
5.0
ヒロインの三白眼に癖を感じる
この作者さんハズレない
自分が知らないかすったこともない今時オシャレギャル系女子高生がリアル 氷の〜もいい。
待ちきれずに途中まで買ってあとはコミックス買っちゃった。
内容はピュアピュアだし、メガネ男子好きへのトキメキ補給も網羅してるから
表紙で食わず嫌いせずにぜひ陰キャ女子こそ読んでみてほしい
めっちゃ可愛いのでオススメなんやで〜
ところで氷の〜?とヒロインの三白眼が共通してて、この癖は今後もぜひ貫いてほしいなと思いました まるby bjtugad- 5
-
5.0
ドキドキキュンキュンする素敵な漫画
最初少し読み始めた時はラブコメっぽいゆるーい漫画なのかな?と思ったら意外と展開の早さってゆうか2話でそーなるの?!と驚きとキュンキュンで気持ちが盛り上がり、一気に全購入してしまいした。個人的には11話が一番萌えました(〃ω〃)多分、主人公と同じ顔になっていたと思います。笑
前作の氷の城壁もめちゃくちゃ面白くて、この作者さんの漫画は本当にハズレがないと思います!絵もポップで可愛らしく、イラストレーターさんのようなセンスの良さも感じます。
本作は氷の城壁ほど人の感情や思想が絡まってる感じはないので純粋に応援したくなったり嬉しくなったり素直な気持ちになれる素敵なお話です(*´ω`*)
(氷の城壁のほうがヒューマン色が強いかと)
個人的には谷くんの眼鏡なしの回も出して欲しいです。願望として。by ピーマンにんじんきゃべつ- 4
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
5.0