みんなのレビューと感想「さよなら絵梨」（ネタバレ非表示）

藤本たつき先生の他作品にはまってこちらの作品も読んでみました。チェンソーマンとは全く違うストーリー設定で、この作品の方が文字数が少ないこともあり、描写が丁寧でした。

こっちもいい。

ルックバックが盛り上がってるけどもこっちも良作です。藤本タツキ全開でとても面白い。どことなく懐かしい気持ちになる人が多そう

さいこう！

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試し読みよんだだけだけど！！！
がっちで藤本先生かみすぎる！
ストーリーも多分よき！！！！！
動画の感じがあってほんとすきだった！！😽💞
おぬぬめ！！

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ルックバックが良くて、こちらも何かでオススメされていたので読みました。
他の方が書かれているように短編映画のような感じでした。映像に残っている母親と、実際の母親のギャップにびっくりしました。やはり藤本先生は天才だと思います。

おもしろい

はじめて読みました。
けっこうおもしろいですね。
絵が引きこまれる感じです。
また読みたいと思います。

フィクションとノンフィクションの狭間で

どちらが現実で、どちらがつくりものか分からなくなる、その混沌がくせになる作品です。

アングルも斬新で素晴らしい

漫画というより、映画を見ている気分になります

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旦那に勧められて読みましたが私にはハマりませんでした。私の理解力の問題でしょうね。
旦那はこの作者さんは天才だ、と言ってます。

すごーーい！
最後の伏線回収に鳥肌が立ちました！！
もぉこの作者さんスゴイなの一言に尽きます。
面白いです！

壮大なスケールに引き込まれる

たったの10話なのに
長編を読んだ後のように余韻に浸っています。
テンポも良くてサクサク読めるのに
この壮大なスケールって……？
脳が混乱状態です。
現実なのか映画なのか妄想なのか
曖昧なシーンで
置いていかれないように思考を巡らせる…
そしてより一層
物語の世界観に引き込まれていく。
こんなに魅力的で読者を惹きつける作品を10話で描かれるなんて藤本タツキ先生は最強で最高です。

ストーリーの進め方と言うかコマ割りとかがすごく魅力的で魅せる演出になっていてよかったです。ありがちな話ではあると思うけどラストも好きでした。