効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める
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あらすじ
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ=アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!! 第7回「アルファポリスファンタジー小説大賞」大賞受賞作
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みんなのレビュー
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ついつい読みたくはなるが…
なんとなく気になって全部読んで見たけど、ツッコミ所がかなりある。
1.緋の才能がないのに絶望してやり直してるのに、また緋属性最強を目指す理由が分からん。しかも、一番長けてるのが翠属性(限界値97)なのに対して魄属性(限界値92)の腕を磨いてるのが謎。
2.クロードが何かしら未来で裏切るのではないかと言う伏線を貼っておきながらそれ以降一切クロードの深掘りがない。
3.女がちょろすぎ。せめて師匠はチョロインになってほしくなかった。
4.メインヒロインが空気過ぎる。とりあえず泣いてボロボロになって助けられての繰り返し、主人公より魔導師才能が上なのに覚醒イベント一切なし。もういらんやん。
5.ラスボス?が数千年の"空想"(夢の中?)で魔導理論?新しい魔導を作り出してそれを覚えてれば現実でも最強になれるなら、主人公も転生前のステータスを引き継いでないのはおかしい。by どこでもトビラ- 2
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2.0
面白そうだったけど、ストーリー破綻
セリフが読みづらいとこが多い
『課題』と書いてクエスト
『集合住宅』と書いてギルド
『私の部屋』と書いてギルド
第二の人生で魔導を極めるって、第一の人生で極めてるから!
ただ、称号の為に遡ったんじゃなかった?
タイトルと内容が合わないし、内容も最初と遡った後の内容がずれてる
最終的にスローライフエンドもしくは
ハーレムエンドな気がするby 課金アニ男- 1
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3.0
強くて
ニューゲームなお話。能力数値化されたら思った程大した事ないじゃんってリストラされたジジイがタイムリープするんだけど、もうジジイだし、ケチがついたとはいえ栄光手にしたのにもうよくない?一番頑張った才能が一番伸び代なかったが数値化する迄は満足してたのに人間は欲深いと思った。
by とくメイきぼう- 1
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4.0
無料分までの感想
それなりに楽しかったです。
主人公と、ヒロイン達との関係もそこまでハーレムでもなく(飽くまでも無料分までの感想です)ハーレムが苦手な人でも、ギリギリ大丈夫かな?と私は想いました。
先が気にならない訳では無いのですが...今1歩課金に踏み切れにい感じです。by 哀月- 0
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3.0
魔導を極めることを志していた主人公。
才能を数値化する装置により、成長限界を突きつけられた。諦めきれない主人公は記憶を保持したまま、自分の若い頃へとさかのぼる。
数値からいけば、まずは違う属性の魔導を熟達させようとするんじゃないのか…
主人公の考え方がわからずもやもやしますby りんごやーさん- 0
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