みんなのレビューと感想「異世界でカフェを開店しました。」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

キュートなバジルちゃん

ご飯は美味しいのが一番。
異世界に転生して色んな食材を工夫して
美味しい料理を作る。
食材も変わってるし、
味の想像も楽しい、
何より可愛い協力者
精霊のバジルちゃんがグーです。

さすが漫画

一般人が酵母作りからパンを作れるのか？と流石漫画だなと読み進めました。色々な文化、味付けがあり、味付けが合う合わないはあるしわ食は大事だから美味しく食べたいのは分かるが、不味いなんてよくはっきり言えるな〜と若干引っかかりを覚えました。読み進めようか悩みます。

無料版がたくさん読めたので、とりあえず勢いよくざざざーっと読みました!異世界に転生して全く違う人生を歩んでいく設定はよくあるけど、これはまた違ったストーリーで面白かったです。、

今後に期待かな？

突然異世界に飛ばされる、というタイトルからもわかりやすい設定。漫画も可愛いので今後に期待したいところ。

可愛い！

絵がとても可愛くて素敵な作品です。
お話もグイグイひっぱっていてくれて飽きそうで飽きないところがグッド👍

イケメン

主人公が作るスイーツも好きですが、
表紙のイケメンくんが好きです。
騎士でクールで長身は癖なのでたすかります

料理

異世界に転生した彼女がその世界の食文化を変えてしまうことができるって相当な腕だと思う！自分も料理をやってみたいって思ってるしやり方を教えてほしいって思うよね〜！！

早く続き読みたい！！

美味しそうなごはんもさることながら、恋の行方もドキドキで気になる〜！！
ずっと続きまってます💓💓💓

これを機に

料理を学ぼうと思いました笑
いつか異世界に転生してしまった時今のままだと不味いご飯を食べて生きていかなきゃいけないと思った

評価高いですが、罪は罪だと感じたので…

途中まで楽しく読んでました。
如何せん、こう言う作品に多いのが、主人公良い人設定に託つけて、どう考えても納得し辛い展開の多い事。

美味しいパンに王族からの評判、主人公のお店は大繁盛、しかし、人手が足りない状況。
ある時、開店前のお店の扉前に生ゴミが…、所謂、現代のご近所問題で言う嫌がらせです。徐々に嫌がらせはエスカレート、ついにはお店のボヤ騒ぎに。
嫌がらせの犯人は、主人公のお店の評判を妬んだ王室御用達だったパン屋の娘。この娘の態度や呼ばれた父親の態度、火付け（大事になるとは思っていなかったようだが）の理由やボヤになった経緯、娘の罪に対する罰の認識の甘さが、もう無責任を通り越し、腹立たしい。オマケに主人公も、身体で支払ってもらうと言う始末。どうせ主人公の店で父親にはパン作りを覚えてもらうと、甘い処分になるだろうと予測。
いや、主人公個人に刑罰を決める権限あるのか？と、もしボヤで済まず、他家に火災が及んだり、怪我やそれ以上の事があったりしたら？と、罰則規定すら無視出来るんか、主人公は？と色々納得出来ない展開に、予定調和感優先の進行にゲンナリしました。パン屋の娘や父親を出したいなら、生ゴミレベルで犯人登場させときゃ良かったのでは？火事騒ぎは流石にそれすら許せる良い人主人公！にはならない人も多数います。
やり過ぎたんでしょうね、あんな娘（火付け犯）がこれから毎回登場するかもと思うと、間違っても高評価にはならないです。あの展開は作者、悪手過ぎて☆はかなり落ちました。☆1は絵とそれまでの楽しい時間に対する☆だけになります。