【ネタバレあり】黄昏のアバンチュールのレビューと感想

最初は…

最初は面白そうな感じで無料分を読んだけど途中⁇よくわからない感じに…過去に戻るタイムリープ系は単純なストーリーじゃないとすぐにわからなくなる笑私だけ…？

伏線が長い

とんでもない状況から三人で旅を始め、主人公に隠された秘密と三人の背景を紐解いていく話なのですが、60話まで読んでようやく真相がはっきりします。

主人公は世界の破壊と再生を司る神で、契約により神力を三種族に渡し自らは人間を見守るはずが、記憶を失って竜王に軟禁されていたのが始まり。力のない黄昏の竜として幼馴染み二人にコンプレックスを抱きながら育ち、ようやく手にした儀式の役割も果たすことができない。幼馴染みの一人は枯れた枝として同じ落ちこぼれだったはずなのに、彼は努力の末に才能を開花させ遠くに行ってしまった。もう一人は竜王の跡継ぎとして自分を保護しようとするが、どうも傲慢で自由を認めない。今まで関係のなかった魔族は自分の意思を尊重してくれるものの、素性がはっきりせず掴み所がない。主人公が振り回されてるのか振り回してるのかよくわからない珍道中で、下界で知り合った人間の皇帝はようやく話ができる人物。物語全体の錨として、混乱を極める主人公に座標を示してくれる。ループを繰り返す中で三人と自分のことを理解していく一方で、夢と思い込んでいた世界の破壊と再生の責任も重くのしかかっていく。夢の終わりはどこなのか。自分にとっての現実の証とは。

絵が綺麗でなければ読み進められなかっただろうなというレベルのぶっとんだ話でした。

絵も良くなければ内容もいまいち
まずいきなりの妊娠、そして妊娠を軽くみている所で
？？？となりその後の内容もよく分からない
いまいちの作品でした。

もっとよみたかった…

無料期間終わってしまってすごくがっかり…わたしは評価4プラスαですけどね、なんで3.1なのか不思議。

最初こそ楽しく読んでたけど、だんだんワケわかんなくなってきた。
過去になったり未来になったり、やり直したり。
ちょっとムリだわ。

カラーで、絵がキレイです。
話の内容は異世界なので少し特殊です。
各種族が、助け合いながら支え合い生きているけど、それぞれには階級とかあって、一筋縄の平和とかではないかなーと思います。
それが面白かったりします！

わかんない

竜族、魔属、妖精族と種類や階級が有るファンタジーですが、世界観の設定の説明があまりなくて、物語の進行上、登場人物に状況を上手に言わせている感もないので、ん？？と思いながら、わからなかなりにも自分で推測しながら読んでいたのですが、しんどくなってしまいました。絵が嫌いでないだけに残念。

無料分しかみてませんが。

イケメンに囲まれて、同時に4人に..,。なかなか夢見がちなお話だけどそれだけ主人公も魅力があって羨ましい。

いきなりの4人で、、、に、最初はびっくりですが、そんな話ではないので読みやすいです。大人なストーリーを期待してる人には残念かも。

面白いんだけど

ちょっとよくわかんないトコが多い気がします。逆ハーレムなんだけど、やっちゃったことに対して冷静ドライ過ぎないか？と思ってしまいました。個々の心情とかもっと分かればもっと面白いんかも。