みんなのレビューと感想「霊能者ですがガンになりました」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

めげない

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主治医との関係も含めて、めげずに前向きであろうとする姿に純粋に凄いな、と思って課金して読みました。こうして作品になっているのを、上からどうご覧になっているんでしょうかね。

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大好きなお話しでしたが、主人公の方亡くなられたんですね。スピリチュアルな話ですが、読んでて腑に落ちるし、もっと沢山のお話しを読みたかったです。

もしもがあったのかな？

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お話しの中では描かれていないけど
お亡くなりになったとのこと
途中で別のドクターが別の治療方針を語る場面があってもしもそちらのやり方なら別の結果もあったのかな？
その辺はなんとも言えないけど
ドクターとの相性とか運とか
セカンド・オピニオンとか考えさせる

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素直に面白い
大方の人にわからないことがわかってしまう、それって凄い大変だし辛いことだとも思う
幼い頃から人に言えない悩みと苦労を重ねて来られたんだろうな、、
でも皆、クリアして武器に出来ると強いんだよね

亡くなっていたとは知らずに…

怨念旅館を読んだ後にこの作品を知りました。試し読みをしてみて皆さんのレビューを見て亡くなっていることを知りました。始めはなにも知らずに気軽な気持ちで１話を読んだものの乳癌と闘いながらこの作品を作ったのだと思うとなかなか次に読み進めません。でもたくさんの方の力になっていると思われるこの作品、心を込めて読んでいきたいと思います。

ありがとうございました

斎さんのことは一つまみの塩と水の浄化方法でしりました。
そして斎の漫画を今読んでいますが、こちらのガンについての書籍があったので思わず読んじゃいました。斎らしい言動で笑いながら、でも時折心配で不安だったんだろうなというのもすごく感じました。
どうか天国でねこちゃんたちに囲まれてお幸せにお過ごしください。あなたはみんなから愛されています。

ただただ寂しく

近所の９０＋αの人が、若い頃に乳がんになり、抗がん剤治療を数回したそうですが、あまりの辛さに死んでもいいから止めると言って、止めたそうです。
でも、治って、今も元気です。
悪性度が違ったんだと思いますが、斎さんが別の治療法を模索していたら、どうだったんでしょう、とは思います。
寿命なので、ということで流れにしたがったのでしょうか。

斎さん、天界で、さらなる修行をしているのでしょうか。
もしかしたら、気が変わって、誰かの体を借りて・・・とか、生まれ変わって来ようと思い直すことはないでしょうか。


そう願っては、斎さんには迷惑でしょうか？

小林先生がここで完結している気持ちが何となく分かります。
この先に訪れる悲しみに、多分描く事が出来なかったのでは？と。勝手な想像ですが……ポジティブないつき先生をポジティブなままで完結している所に更に涙が溢れました。😭小林先生がそこを綺麗にまとめて下さってる所に愛情を感じました。
逆に天界に対してクレーム付けたくなりましたが……いつき先生から｢余計な事するな！｣と怒られそうなので～心の中で文句言っておきます。
改めて、いつき先生に対しお悔やみ申し上げます。

樹さんのシリーズからのファンで、この作品も気になり読みました。
樹さんシリーズが好きな方にはやはりお勧めの漫画です。

この作者さんの漫画を読んだばかりですが、闘病されていたなんて驚きです。。続きも気になる。課金するかどうかは考え中。