5.0
一人二役
複雑な設定ですが面白いお話です。剣の腕前は一流なのに欲がないのも主人公の魅力に映ります。今後、様々な困難が待っていると思いますが、どのように対応していくのかとても楽しみです!
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複雑な設定ですが面白いお話です。剣の腕前は一流なのに欲がないのも主人公の魅力に映ります。今後、様々な困難が待っていると思いますが、どのように対応していくのかとても楽しみです!
世界線に引き込まれて読み進められました。絵もとても綺麗で細やかなのがきにいりました。続きも読みます!
王室のお家騒動、男装の麗人、魔女に三角関係等々いろいろ盛りだくさんですねー。
絵はキレイに描かれていますが、戦いの場面は少し迫力不足に感じました。
レオはエステラが女性だと言いことにホントに気が付いていないのかしら?
ギュッとバックハグしたら骨格が違うと思うんだけど…
ま、マンガだからな💦
思った以上に皇太子が、知れば知るほどキュン要素多くてよい。そんで喧嘩友達?の貴族男性もまさかの…で、いい当て馬感。
表紙の感じからはよくあるタイプの絵とストーリーかなとあまり期待していなかったのですが、読んでみると、絵はただの線の細い綺麗な感じとは違って、それぞれのキャラクターの芯の強さが伝わる絵で一気に興味が湧きました。読み進めていると周囲の人は時々「あれ、この人は主人公を女性と思っている人だっけ?」「男性と思っている人だっけ?」と混乱する時はありますが、とても面白くて惹き込まれます。まだ途中までしか読んでいませんが、早く皇太子に女性である事実を明かしてほしいなと期待してしまいます。続きがとても楽しみです。
騎士の名家に生まれたヒロイン。
父は娘の将来を考え(?)、エステラ(女)とエスティン(男)という双子として出生届を出す(実際に生まれたのは一人)。
成長したヒロインは、父の死後、剣の腕を生かして自活するため、エスティンとして生きることを選択。
女とバレないために、ヤル気のないぐうたら騎士を装おうヒロイン。
しかし、次々と婚約者が怪死した皇太子が、エスティンに女性のふりをさせ、エステラとして皇后候補に。
もともと女性であるから、別に女性と明かしても構わなそうなものだけど、諸般の事情があってもだもだ…
という展開が長く続く。
面白いけど、他の方も仰る通り、本筋はなかなか進まない。
エピソード自体は面白いので、それでもいいのですが、それならそれで、女性が男性のふりをしているという面白さをもっと生かしてほしい。
ヒロインがずっともだもだしてるシーンばかりだと読者も疲れます。
なのでマイナス1。
男、女、とコロコロ変わるので、途中で混乱しそうになりますが、内容はなかなか面白いなと思います。女と気が付いているのかいないのかとても気になります。
とても面白いです。ヒロインは前向きだし、家族から虐げられて来たわけでもないし、根性と野心?とちょっと可愛らしくもあって、魔法やヒーローの助けが無くても生きて行こそう!守ってあげたいじゃない、ヒロインが最近の似通ったストーリーと違い楽しめます。
ただ、途中から この人はヒロインが女性だと知ってる?知らない?男性だと思ってる?騙されてる人?などなど、ヒロインのストーリー上の複雑な立場に頭が混乱🤣🤣🤣整理の為に無料分の期間中に読み直します!!
女性で剣の達人なんて運動神経が極めて発達してるんですね。男性と対等にそれ以上にやっていけるのですから。女性の格好をしても(本来の姿なんだけど)それなりに美しくて、立ち振舞から周りの信頼を得ていく過程が楽しいです。早くほんとつの夫婦になってもらいたいです。