【ネタバレあり】恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―@COMICのレビューと感想（23ページ目）

何周も読んでしまいます。

原作も、コミックスも紙媒体で読んでますが、こちらでも読ませていただいてます。
初恋で片思いの相手のために文字通り心身共に捧げて孤独に過ごしていたウィステリアの元に、初恋の男性そっくりな血の繋がりのない甥っ子がやって来て…と言うお話です。
切なすぎて悔しくて悲しくなりますが、幸せになるところを見守りたいです。

じれったいー！

ロイドは絶対にウィスのこと好きだろうに、行動も態度も間違いないのに、なんではっきりしないかな。
自分でも気づいてるよね？いい加減にさ。
じれったい！でも続きが読みたい！

今のところ胸糞

身代わりに死地へ行けと言われたまではまだギリギリ許せたけど、その息子に魔女と蔑まれたり聖剣を寄越せと言われたらが本当に腹立つ。

微妙

主人公と義家族や片思いの相手とかの関係性が微妙に誰にも感情移入できなくて読み進めるのを躊躇ってます。甥っ子とかも…まさか恋愛対象じゃないですよね？ そうだとしたらまじで読めないんだけど…

まだ序盤ですが

主人公の周りの人間がクズばかりで、まともなの聖剣だけ。
主人公がくっつく相手は、義妹と初恋クズ男の息子のようですが、それも嫌だなと…。

夜明けを知らぬ者

死の番人。
未明の地に「拙い恋に身を捧げ」その恋のために狂うような孤独の中で20年以上。
恋した相手に受ける仕打ちの中でもなかなかキツイものだと思いました。
それでも、愛した相手のために、彼が愛した相手の身代わりになったイレーネ。
出合ったのは、その「彼」の息子。「彼」うり二つの。

師匠と弟子として交流を深める二人。

そんな風に進んでいきます。

切なすぎるお話です。恋した人に頼まれて、妹の身代わりになって、一人瘴気の世界で魔獣と戦う日々。唯一の友は宝剣サルート。
その間、恋した人は妹と結婚、子ども達も出来た。
しかし、なぜか犠牲になった姉の真相は隠され、宝剣を盗んだ悪人扱いになっていた。許せないです。
そして数十年後、妹の息子が王女に求婚するために宝剣を求めてやって来る。この息子ロイドが父親そっくりで、腕も立つ。ほっておけずに、伯母甥が、師弟関係となり、武術や魔術の指導をしてやる事になる。もう人が良すぎる。
若い頃から年齢をとらない伯母と甥の関係が段々、ただの師弟でなくなっていくような…。
これから先、犠牲になってきたヒロインが幸せになって欲しいです。

救いはあるのか？

死の肩代わりを要求されただけでなく、謂れのない悪評までばらまかれた主人公があわれ。自分達のした酷い行為を隠すために悪評をばらまいた主人公の身内を親に持った子は、親にない才能に溢れたばかりに冷遇され、自己肯定感低めの承認欲求お化けになっていて、これもあわれ。傷ついた2人が出会ってどう変わっていくかだけど、伯母と甥だからラブはないだろうから、どう納めるのかな。

哀しいですねぇ・・・

もうヒロインが　健気なで　可哀そうすぎます。
聖剣泥棒にされて　魔女とは・・・
過酷な土地で　聖剣と話しが出来たのが　せめての救い。

それにしても義妹は　弱すぎる
現実逃避して　記憶がない？
周囲が過保護すぎて　イライラします。

ヒロインと息子は恋仲になるのでしょうか？

悲しい

好きな人に、妹のために…と言われてしまう。自分なら身代わりになんてならない。けど、男性を愛していたからこそ、妹の身代わりになった。けど結局は1人は辛かったんだろうなと思いました。愛してた男と自分の妹の息子が来てから、どうなるのか楽しみです。