峠鬼

あらすじ

遥か昔の倭の国の、神代と人世のその間。神々が人間と共存していた時代。村を司る神・切風孫命神への生贄に選ばれた少女・妙(みよ)は、避けられぬ死に怯えていた。しかし、神と相対し対話する異能を持つ道士・小角(おづの)との出会いが、彼女を窮地から救い出す……!みなしごの少女と、壮麗の道士、そして鬼の少年。時代や次元さえも超越した、神々を巡る旅が始まる!俊英・鶴淵けんじが、古代神話にファンタジーやSFの視点を加えて描き出す、全く新しい“古代日本”像。特別小冊子「青騎士」に掲載され大きな注目を集め、ハルタ本誌での連載を獲得した話題作が、1・2巻同時刊行!

  1. 7巻
    90~105話

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    架空の

    日本国でしょうが、白羽の矢の意味と御神籤の意味がわかりました 生贄の儀式の時の選ばれたものの選択だったのですね 世界かくうらうら、このふうしゅうはあります もしかしたら今でもどこかの国であるのかも

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    おもしろい

    ポイントが安いとありがたいのですが、高いとわざわざ読まないかなと思います。これからの内容に期待します

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    昔の言い伝えが信じられている地方は
    今もまだあるのかもしれないな。
    そんな地方で生贄だって言われたら地獄だなぁ

    • 0

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