【ネタバレあり】年の差十五の旦那様～辺境伯の花嫁候補～のレビューと感想（2ページ目）

カワイイ😄

主人公がとてもカワイイです😄
絵もキレイだし話の内容も面白いです🙆
まだまだ読みたいと思える話です…
じっくりと読んでいきたいです…🎵

辺境伯

辺境伯のファンです。責任感があって、男らしい男性が常に描かれています。そこに嫁ぐお嬢様はいつも、虐げられた令嬢ばかり。ひたむきな彼女と恋愛に不器用な伯爵さまがいじらしいです。年の差を乗り越えてほしい。

次が気になる

異母妹エリカに婚約者をとられ、その上呪いまでかけられたシェリル。婚約破棄後、父から紹介されたリスター伯爵は15歳年上。一緒に住み周りのものからも大切に扱われ、やっと幸せを感じ、リスター伯爵のことが好きになる。また、元婚約者に酷い裏切りをされ女嫌いだったリスター伯爵もシェリルのことが好きになる。お互いの思いが成就することを願いたい。

もどかしい。

確かに年の差が大きくて、社交界でも噂になりそうですが、そこは人それぞれ。
お互いを思っている分、なかなか重いが通じずもどかしいです。

一気読み

不遇のヒロインが婚約破棄され
辺境伯に嫁がされるお話
よくある設定だが
ヒロインが前向きで好感がもてる
面白くれ一気読み

御二人には幸せになってほしいなぁ

婚約者を義母妹に取られてしまった姉、父親からはすぐ次の嫁ぎ先を決められていた。それは馬車で6日もかかる辺境の貴族の辺境伯。でも噂とは違い優しい貴族の様子。召使いたちも優しい…どうか幸せになってほしいなぁ

辺境伯・・・ヘタレだ！

妹に婚約者を奪われ、悪い噂の多い辺境伯の婚約者（候補）として送り付けられる。なんの魔法も持たないと椎谷下られていたが本当は・・・？辺境伯の顔がイケてない。

涙が止まりません😭

クエストが開催されておススメ作品の中で歳の差十五が気になり10話まで読みました。読み始めたらシェリルとギルバートのそれぞれの想いがあまりにも素直すぎてそれでいて上手く噛み合わず切なくて毎回涙が出て感動してます。これから先が気になりますね💕

ギルバートがおじさまに描かれすぎない？

15歳の歳の差を面白おかしく言われてしまうからあまり年齢差がない方がいいとされるのはわかる。
辺境伯様となるときちんとした身分のある信頼性の高い嫁入り候補を選んでくださるのでしょう。

でも、シェリルが思ったよりギルバートに馴染み、執事たちからも好かれる人柄だったことから、花嫁候補として留まることになって。それからもう、ギルバートへの周りからの圧がすごい。ふたりともに幸せになってもらいたくなったんだろうね。
周りからの圧やサポートを受けつつ、ふたりの距離が縮まっていったところで無料分は終了。

やっぱり実家の養父たちがクソだったり、ヒロインとは血のつながらない姉妹が見目麗しいが、中身はまったく伴っていなかったり。婚約者があっという間にとられてしまったりする様式美はあるけど。
アホな義理の家族しかいないんか！みたいな気分に毎回なるんだけどそろそろ幸せな実家も見たい。

面白い

『年の差十五の旦那様～辺境伯の花嫁候補～』は、年の差をテーマにしたロマンティックな物語ですね。特に、主人公が年上の男性（辺境伯）と結婚を控える花嫁候補として描かれている点が特徴的です。このような設定は、年齢差や社会的立場、そして二人の間で育まれる感情の成長が魅力的に描かれることが多いので、きっと心温まる展開が待っているのでしょう。

感想としては、年齢差15歳という設定が、二人の関係にどんな影響を与えるのかが非常に気になります。年上の旦那様が持つ経験や落ち着きが、若い花嫁にとっては最初は少し不安や戸惑いを感じるかもしれません。しかし、そんな中で二人が少しずつ心を通わせていく過程が見どころだと思います。

また、辺境伯という立場や社会的な役割にも焦点が当たることで、単なる恋愛ストーリーにとどまらず、主人公がどのようにその世界に適応していくか、または旦那様との関係がどのように築かれていくのかが描かれていることが予想されます。辺境伯が主人公に対してどんな優しさや愛情を見せるのか、そのギャップも楽しみですね。

全体的に、年齢差や立場の違いが絡むことで生まれるドラマや成長の過程が魅力的で、読者としても心を引きつけられる作品だと感じます。