【ネタバレあり】異世界に落とされた…浄化は基本!@COMICのレビューと感想

未読作品読むクエストきっかけで。もふもふ表紙だから穏やかに読めそうな異世界ファンタジーかなーという印象。
やってみたら色々魔法使えちゃいましたな都合の良さはあるけど、もふもふ達の言葉（伝わってないけど）や表情・動きがかわいくてどんどん読んでしまう😊ゴミ拾いの旅の作者さんで、どんどん読んでしまうのに納得🌝
主人公たちだけの平和なシーンと、森の外の不穏な雰囲気の差がすごい。壮大な話になりそうです。
人間になかなか会わない、もふもふ達と簡単に意思疎通できないのが他作品とはちょっと違う感じです。

意思の疎通が……

ほかの異世界ものと違って、なかなか新しい仲間たちとお話が出来ない
魔物同士は異種でも意識通じているのも面白いところです
そのうちちゃんと会話するといいな

まだ

人間に会えてない。人間どこ？
森を闇に染めた人間は、逃げたのか？
いつ獣と話せるようになるのか、いろいろ気になる。

めっちゃいい

なにこれめちゃくちゃいいじゃんこういう風の異世界転生系は初めてで驚いたけどこれの感じも良くて全く飽きないから毎日見てられる

グロい

16話まで読みました。手違い？で異世界に飛ばされた主人公が、ほのぼの森を開拓するのをのほほんと読んでいたら…。人間？の王がエグかったり呪いの生贄で何人も殺されたり酷い扱いを受ける獣人達がいたり。グロい部分もあるけど今後どう進展していくのか続きが楽しみです。

会話できないのがいい！
とっても面白いです！でも虫系が苦手なのでこれからの出現率によっては読むの厳しくなってくるかも…と思ってヒヤヒヤしてます。

かわええ

主人公がどういった経緯で異世界に飛ばされ獣や虫、創ったゴーレムなどと一緒に生活する作品。

呪われた森に飛ばされ山の洞窟で獣類、虫、自身で作ったゴーレムと生活してゆき、王国に住む王が森に対し呪いをかけてるようで洞窟内や川、森の大半を浄化したりし住みやすくしてゆく。
王国との接点も殆どなく、偵察に来た王国部隊をたまたま光を出したことによって慌てて逃げ帰ったり、奴レイも逃げてしまったり挙句の果てに王宮にも呪い返し？みたいなことを主人公がし、王国にダメージを与えたりｸｯｿ笑える作品。

無料分までしか読めなかったが続きが読めるようになったらまた読ませて頂きたい！

何度も読み返しています

原作読了済で漫画も楽しみにしている勢です。
漫画がどこまで描かれるか分かりませんが、できれば長く続いてほしいなと思っています。

チートな力を持ちつつ無自覚でやさしい主と主を慕う眷属たち、森の外の世界と人とのかかわり…、徐々に明かされていく世界の諸々が読めるのを今から楽しみにしています。眷属たちがヒト化したり女体化（男体化）したりせず、安易にハーレムにならない展開も気に入っています。（モフモフハーレムではありますが）

主人公はのほほん

異世界物ですが、主人公は等身大のまま、力だけ異様に（限度無し!?）あるという設定。落ちてきた森の生き物と出会っては浄化し、出会っては浄化するもののお互い言葉が通じない。主人公は自身で創り出したミニゴーレムとさえ意思の疎通が出来ない、という珍しいパターン。
でも、何となくゆる～く共同生活を営めるのは、主人公が心地良い生活を大切にしている、のほほんとしたリアリストだから。
森の外では、人以外の生き物を認めない王国が存在し、森を蝕み汚染し支配しようとするのだが、意図せず主人公がそれを阻止し、森の生き物達を解放していっている。そろそろ、王国が直接森に魔の手を伸ばしてくる予感が。
よくある異世界物と随分カラーが異なる進み方なので、目が離せません。

浄化という新しいスキルを使って無双的なことをしていてかつ、そこまで若くないというのが新しい要素がいっぱいで面白いです。