過保護なエリート弁護士の溺愛がとまりません

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あらすじ

幼い頃から兄の親友・京志郎にずっと片思いをしている花蓮。1年前から彼の法律事務所で一緒に働く事になったけど、関係は何も変わらずにいた。彼はモテるし自分は妹みたいな存在なのかなと落ち込んでいる時、花蓮にお見合いの話が来る。花蓮はとっさに「婚約者がいる」と嘘をついてしまい―…?

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    無料分のみ読みました!

    ネタバレ レビューを表示する

    23歳の花蓮は、10歳上の兄の親友である弁護士高藤京志郎の弁護士事務所でパラリーガルとして働いている。
    花蓮は小さい時から兄同様に可愛がってくれた京志郎が初恋の人で19年も思い続けているが
    若くして実績をあげている敏腕弁護士でイケメンな彼に、童顔で平凡な自分の想いは届かないと思っている。
    京志郎の元で働き始めて1年、突然京志郎は花蓮を食事に誘うが、自信がない花蓮は解雇通告されるのではと勘違い。
    それに対して、君を手放すわけがないとか、個人的にこのままうちで長く働いて欲しいとか言う京志郎。
    実は京志郎も花蓮に8年も恋している。
    花蓮は本人が自覚していないが結構モテていて、同じ事務所の若手弁護士(外見も中身も良し)も花蓮の事を気にかけている。
    そんな状況で、寝ている花蓮にこっそりキスしているが場合じゃないですよ、京志郎。
    敏腕弁護士なら裁判では勝っているんだから、恋愛でもライバルに勝てるように先手必勝、気持ち伝えて花蓮のハートを捕まえてよね!
    花蓮も京志郎に子供の頃から逆プロポーズするぐらい好きなんだから、ダメ元で気持ち伝えたらと思っちゃいました。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    悶々とする

    ネタバレ レビューを表示する

    最終話まで読みました。
    幼馴染同士、エリート弁護士の宗一郎さんと事務員の花蓮ちゃん。
    両片想いでもどちらもモテるのに鈍い。
    知り合いのオジサマから孫とお見合いをして欲しいと言われた花蓮ちゃんが「付き合っている人がいて結婚するからお見合い出来ない」と嘘をついたところ、その場にいた宗一郎さんが「相手は俺です」と言って、そこから「好きだ」とか「結婚しよう」とかいうわけでもなく流れにのって結婚に向けてすすめていく宗一郎さん。。。

    う〜ん、まず好きだって言わんのかい!
    流れでこうなったけど、本当に結婚しようとか言わんのかい!
    と悶々としました。

    そしてタイトルにで溺愛とありますが、宗一郎さん、一途に花蓮ちゃんを思ってはいましたが、溺愛している感じはありませんでした。
    過保護ってほどでもなかったな。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    溺愛なのか、過保護なのか…

    ネタバレ レビューを表示する

    最初からネタバレでいきます!
    まずは、この弁護士とヒロインの花蓮ちゃんは両想いです。
    なのに…花蓮ちゃんの方は兄の友人で、イケメン弁護士の京志郎が初恋で、自分は彼と釣り合ってないからダメだと自信が無い。
    一方、京志郎は歳が離れていて妹みたいだと思っていたのに…ヤキモチ妬く気持ちで花蓮を好きだと気づいたのに、なかなか進展せず。
    これは、絶対に弁護士さんの京志郎から告白→お付き合い開始!となるべきなのに…。
    まだ途中まで読んでるところですが、他の弁護士に取られるのが嫌なら、男らしく告白するべき。
    そこがちょっとイラッとするので、残念💧

    • 0
  4. 評価:1.000 1.0

    恋愛ものだから仕方ないと思うが

    ネタバレ レビューを表示する

    本来弁護士さんとその事務所で働いている方々というのはとても優秀だと思うのですが、
    登場人物がなんとも稚拙というか共感できず
    話のテンポは良いのだけれど、内容が薄く感じてしまう。
    例えばヒロインは法学部を出ているわけでもないのに法律事務所に入って仕事内容は花の水やりや謄本取りにおつかい行くだけなのに、
    パラリーガルて言っちゃうんだとか。
    もちろんそれも大事な仕事だしパラリーガルに資格はいらないそうなので別にいいのかもしらんが
    彼女の場合秘書とも呼べないし事務員補佐とかじゃないの。
    胸がだんだんと大きくなっていくのも謎、てか大きすぎだろ;

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    告白しよう!

    ネタバレ レビューを表示する

    花蓮は幼い頃から兄の親友、京志郎にずっと片想いしている。
    大人になって、敏腕弁護士になった京志郎の事務所で働く花蓮だが、想いは伝えられていない。
    しか〜も、何と、京志郎も実は花蓮に密かに想いを寄せていた。
    お互い何年も…長いっす!
    大人になったんだから、頑張ってほしいですね。

    • 0

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