5.0
転生シリーズのお話の中でも上位に入る面白さです。
お菓子作りが何より一番で、そのために情熱を燃やしつつ、やり過ぎて怒られながら展開していくストーリーがとても面白いです。
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転生シリーズのお話の中でも上位に入る面白さです。
お菓子作りが何より一番で、そのために情熱を燃やしつつ、やり過ぎて怒られながら展開していくストーリーがとても面白いです。
アニメ見ました。
面白かった! となると 原作の漫画が気になる所です!
アニメはやはり端折ってる所が有るから、漫画の方が面白いです。
また 課金しなきゃ!
主人公が、異世界でお菓子の家を作るために、さくりゃくしたり巻き込まれたりして主人公は本当にお菓子の家を作ることができるのか?
読みはじめは、お菓子お菓子お菓子と、まったりとした感じでしたが、進むにつれ貴族の政争などストーリーが展開されますが...最後はやっぱりお菓子。
ベイスかわいい。
個人的にはシイツが好きです。
転生した世界で元のパティシエの技術と知恵、転生後のチートを使って貧乏領地を豊かにするなんて。
ベイスの家族も素敵ですね。
ベイス、極端になで肩なんですけど、それもまたかわいい
パティシエから転生してお菓子の国を創るという目的達成するのが私も待ち遠しいのです♡
アニメでもう少し先まで見ていたのですが、これからの展開が楽しみです♪
表紙やあらすじに釣られて読んでみたけど、とても面白い!!\\\٩(๑`^´๑)۶////見応えがあってまじで(・∀・)イイ!!
アニメの方を観て知った、主人公と周りの人達のやり取りが面白い。お菓子作りの知識を活かして領地運営したりたまにやらかしたりとホントに好きすぎる。特に幼馴染みのルミとマルクとのやり取り好きすぎる。
主人公がお菓子に対する意欲がすごくて、それ目的であるに政治経済諸々改善していくのがすごい。主人公自体のスペック高くて、目標もあって、それを支えてくれる婚約者もいて、そりゃ強いわw
元凄腕のパティシエが転生後、田舎の騎士爵の息子に生まれるけど 前世の記憶でお菓子と一部料理も作って人を懐柔していく話。父親の騎士爵って貴族の超下っ端で元傭兵なのでお父さんはめっちゃ強い英雄なのに領地は生産性が低く貧乏だから家族は皆んな気取ってない上、部下や使用人との距離も近いので前世の記憶で農地を整え 色々成功しても主人公ペイスがやりたいのはお菓子作りで それを邪魔され立腹し敵を討つのが本音で 武人貴族のお父さんとは方向性が違うので 良く叱られて拳骨を喰らう。また作者の方のお菓子の知識も豊富なので面白い。先ず、最初に食べたくなったのは レビューのタイトルにも書いたタルトタタン。北フランスのノルマンディーやブルターニュの名物の林檎のアップサイドダウンケーキである。コレは無理に取り寄せなくても材料と厚手の鍋か 厚手で深いフライパンが有れば家でも作れるので 作ってみたくなった。そろそろ林檎の食べ頃を迎える時期、紅玉の様な酸味も強いシャリシャリ食感の林檎が手に入れば作りたいと思う。そんな美味しくて面白い下っ端貴族子息の冒険譚!登場人物の名前もお菓子絡みが多い。(因みに主人公の名前のペイスの正式な名前はペイストリー) まだ恋には早いけど上級貴族から半ば押し付けられた感がある少し年上の婚約者がいるけどその子がまた可愛い。シャイで引っ込み思案な所がある婚約者リコリス(黒い不思議な味の北欧のお菓子の名前)だけど お互いに直ぐ気持ちが通じ合い主人公ペイスのお菓子作りを手伝ったりする。この主人公の家族は皆んな美男美女でリコリスちゃんも可愛い女の子。実家の爵位は辺境伯(侯爵と同等クラス、公爵に次ぐ上から2つ目) で身分は物凄く高いけど 優しく偉そうにしてないので 不安そうにしてると応援したくなる様なキャラ。この作品は無料が多いので助かるけど 読み始めたらハマるから課金の準備を!私もまだ途中です。