みんなのレビューと感想「Ω令嬢、情欲の檻(おり)～大正絢爛(けんらん)オメガバース～」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

Ωものだけど、紗代と瑛司のTL純愛ものとして読み進めていたのですが、60話頃から出てきた人物の取り巻き達により63話頃から気持ちが悪くなり離脱しました。途中までは星3,5でした。

うーん

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そろそろ脱落です
Ωを取り巻く環境が酷すぎて
苦しくなってきました
人権なんてないし
Ω以外の人々も酷い人ばかりで
ちょっとうんざり

恐い

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エロかと思っていたら、恐い内容が出てくる。愛なのか？執着なのか？続きが気になって、結局読み進めました。

ん〜。

ちょっとというか何というか、怖いです。節々はいい事を言っていたり、応援したくなるようなところもあるんですが。各々の感情の出し方が過剰すぎて気持ち悪い。

うん

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個人的にちょっと苦手過激な作品は数あれどもっと過激な作品も多くありますがなんだか嫌な気持ちになりました曖昧でごめんなさい

絵がダサい

話は面白いと思います（エッチなシーンが多すぎる気がしますが）。が、私は、どうにも女性陣特に紗代の顔とか表情が好きになれない。なんか田舎の農村の娘みたいな、眉毛もぶっといし髪もモサモサだし、なんかいつも顔を赤らめてるし。すぐに泣いて、周りの男がかわりに紗代の気持ちを代弁するみたいな。そういうところがキモかった。ついでに、紗代の着物も洋服もダサかった。

初めてのαβΩの世界観

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よく分からないまま無料分を読みました。
大正時代の名家の話で、Ωとかの性的分類？は没入しづらかったかな。
ただ現実世界にも静かそうだけど、性に貪欲とか色気があるとかそういう人はいますよね？
主人公の色気が伝わる描写があればよかったかも。
Ωであることの卑屈さが全面に出てきていて、それに共感出来ないので、読み手には主人公の「色っぽさ」「魅力」を訴求してほしかったなと思います。

ついていけない

αやΩの概念が、どうも苦手です。
大抵、大人表現過多だから。
番も、動物みたいで・・・
優秀なαの家系で母親がΩだったヒロインは、後からΩになった変わり種。
そこでまたαを産む為に利用されるのだが、イトコのエイジがヒロインにまとわりついて、なんだか良からぬことを考えていそう。
と思っていたら、ヒロインの父が実はαではなくて、Ωを虐待してたのをエイジが暴露。
エイジ、悪い人じゃなかったんだ、と思って安心したけれど、また新たな問題が・・・
Ωは、どこまでも被害者のようで嫌だ。

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ミステリー要素を含んでいるところで展開は楽しめそうです。ただし時代設定をわざわざ大正にした意味はなんでしょうか？

何が正義かわからない。まだ途中までしか読んで無いけど、血の繋がってない兄妹なのかが分かりづらい。