【ネタバレあり】Ω令嬢、情欲の檻(おり)～大正絢爛(けんらん)オメガバース～のレビューと感想（3ページ目）

Ωとかαとかβとか。説明受けてもよくわからない。主人公は多分本能に逆らえないんだろうけどもうちょっとなんとかならなかったんですかね。

６話までしか読んでませんが…序盤は　α　β　Ωの性質云々でなんとなく面倒臭い印象でしたが、もしかして面白い？と期待できた次第です

瑛二の執着

天王寺家の主人となってからのますますの傲慢さや執着心が怖すぎる。ヒロインの瑛二への想いもわかっての行動もずる賢過ぎて気持ち悪い。
ヒロインの優柔不断さもイライラする。

全然知らなかった

Ω？？よくわからないまま読んだけど、エロいシーン多め。執着系ですかね。お上品な上級国民の方々はエロばかり？

無料ぶんまで読みました
エイジは本家を乗っ取るためにヒロインを手懐けたのかもと
婚約者と結婚してこんな家出ていっちゃえ

従兄弟の弟を好きになるというなんとも辛い立場。お互い思い合ってるなら、気持ちに正直になって欲しいけどそうは出来ない時代なのかな。切ない。主人公が可愛くていい。

めちゃエロい

無料分読みました。心に蓋をすればするほど、欲は強くなっていくよね・・・本能的にエイジさんを求めてるのに、言うことができない。でも本家と分家の従兄弟なら結婚できないのかなぁ。。なんて。利用価値があるΩだから他所へやるんだろうけど。絵もストーリーも良いのでこれから課金して読みます！

ヤンデレなのかな？

時代は大正で、オメガバースな世界。お家制度が残る中、ヒロインは不義の子でβとして不遇な環境で育ちます。唯一味方になってくれた従兄弟は、とても優しいが、分家だからか本家に頭が上がりません、、と思ったら、これも作戦？絶妙にヒロインを自分に依存させ、自分なしでは生きられないようにしている？？続きが気になります。

時代が今とは違って複雑でストーリーから楽しさや自由は序盤感じられない。自分がオメガであるという事実と戦いながら好きな人と結ばれることができるのか？

大正時代が舞台となっているお話。。主人公、紗代を想う本家の長男、瑛司の彼女への恐ろしい程の執着心とそれ以外の人間は人とは思わない冷徹過ぎる態度がなかなかのホラーです。