4.0
コロナ禍のリアルが描かれています。
主人公は小さいお店なりに長い間暖簾を守ってきたお蕎麦屋さんの店主。
コロナ禍でお客が減ったり、政府の方針で営業が難しく経営が悪化したりと踏んだり蹴ったりの中、それでも地道に解決策を模索している姿、天ぷらは熱々を、蕎麦は出来立てをと奮闘している姿が印象的でした。
実際にあるようなお話。
ぜひ読んで欲しいです
by
パティシフィ
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