みんなのレビューと感想「雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

これはオススメ、止まらん

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最初はよくある、パーティーで低評価だった支援職の主人公が、クビになったが実は……。という最近よく見る設定から始まるが、まずは読み進めてほしい。脇キャラもモブにならずよく描けてる。序盤から読者に与えられる疑問が徐々に明かされると、また謎が生まれる。戦闘シーンを読んでいてこんなにハラハラドキドキ、久しぶりだ。

ニタニタしちゃう

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主人公、自己肯定感低いし、見た目も冴えないうえ、笑い方も怪しいんだけど、実はかなり、強い。
実は強すぎて周りが驚く様子が面白いです。
元メンバーの困りっぷりもスカッとします！

面白い

よくある内容だけど
面白いなあ。自分を理解できてない
主人公、最高ですねー
でもいるんだよなあ
現実社会にも、こうゆう人は^_^

すごすぎる！

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秘めたる力のすごさと覚悟、理想的、あこがれる。自分の気がつかない能力が、わくわくドキドキ、ぞくぞくを抑えきれずに出ているのであろう口元のゆるみ。
怖い物を感じるけど、あこがれと、一緒に身体が飛んでいる躍動感を体験しているような快感が楽しいです。

ワクワク

次に進むのが楽しみ！早く続き読みたいです

ハマりそう

コミュ障自己肯定感ゼロの主人公が　実は果てしない能力を秘めている‥　という、どこか既視感もありつつも　階層の敵(ボス)の描き方や冒険者たちのキャラ設定など　変化に富み面白く読み進め、つい無料分を超えております

面白すぎる

これは面白い❗️

どんどん読みたくなる。
無料が1話ではないのも、さくさく進んで読みやすい。

主人公の本当の性格？性質？の謎も、今後明かされるのか？
震えは、武者震い？

面白い

無料分が多かったのでなんとなく読み始めました。最初の数話はそれほどでしたが、話が進むにつれてどんどん面白くなって、一回に6話分も進むのであっという間にハマってしまいました。
まだ連載中だし先が長いので課金するか悩み中。

ありきたりなストーリーではあるけどとても面白く読めました
展開が割と早くてスラスラよみすすめられました

面白～い♪

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最近の女性向けと称する話が、みんな似たような
感じで、いささか食傷気味だったこともあり、
違った世界を味わいたくて手に取りました。
うん、やっぱり予測ははずれてなかった。

もともと内気な性格（コミュ障なのかな？）の上、「付与術師」という
地味な役割りのせいで、力量が目立たず所属パーティーの仲間に
バカにされていたヴィム。
だいたい無能扱いされていたのは、リーダーや同僚の見る目がない
わけで。
それが、たまたま強力な怪獣をひとりで倒したため、プライドを傷つけられた
リーダーのヤッカミでクビになってしまう。
幼なじみのハイデマリーだけがヴィムの才能を見抜いており、
しかもヴィムに好意を持っているらしい。
ゲームっぽい世界だけど、ヴィムの素直なキャラが好き。
やたら自己肯定感が低いのがイラつくけど、ハイデマリーの属する
最上級のパーティー「夜蜻蛉」に誘われ、そこで理解ある仲間たち
に囲まれて、自分でも気づいていなかった能力を
開花させていく。
その過程が読ませる。
ヴィムの見た目はアレだけど（笑）それもまたキャラに合っているかな。
周囲の女性たちは、わりと美的。
ここまで読んだ限りでは、ストーリーは特に目新しくはないけれど、
これから何か展開があるかしら？
読んでいて楽しいのが気に入って、もうしばらく付き合いたいと思います。
価格のわりに、分量が少ないのが難だけど。