【ネタバレあり】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)のレビューと感想（17ページ目）

本人が謙遜とかではなく本当に強いと思ってないのが面白い！

今まで認められることなく過ごしてきたけど、勇者パーティーが抜けた途端弱くなったから、一般人も気づいてほしい

自己肯定感の低いヴィムとストーカーのハイデマリーの関係が楽しいですね。ヴィムの能力が自信につながるといいなあ。

雑用係がパーティーをクビになって・・・

役立たずだとパーティーを追放されたが実は強かった系のお話。いつも思うけど、もっとパーティーの外の常識を知るべきなのよ・・・。

面白い

話は面白いけど主人公のキャラちょっとキモい良い奴ってのはわかるがキモいスキルはよくあるチート付与で新しい仲間と無双する

面白い

話しの内容も絵もすごい上手い！読んでて楽しいし、笑いあり、感心ありって感じでいい漫画です。続きが気になる

面白い

気に入りすぎて、単行本（７巻）まで買った
電子書籍とどっちがはやいんだろ？
面白いんだけど、読み進めて行くうちに思うことがあって
主人公がちょっと卑屈すぎやしないかなー？と思う
そろそろ、どこかで吹っ切れないと
余りにくどくて、ちょっと飽きてくる

無自覚！？

まさか主人公が鈍感すぎるとは...ものすごい付与魔法の使い手なのに無自覚というのが面白いと思います。

おもしろい

最初は無能で使えないって追い出されたけど本当はめっちゃ有能なのは結構ありがちだけど幼馴染たちがすごくいい感じ！

面白い内容だと思います。主人公ヴィムとハイデマリーが、何となく呪術廻戦の乙骨先輩とリカちゃんにイメージが似ていて好きです。ヴィムの目の下のクマや、優しく弱い雰囲気なのに実はかなり強いところ、そんなヴィムが大好きでいつも一緒にいるところなどがいいですね。

おもしろい

どんどん明かされる主人公の強さにワクワクが止まりません！主人公の頭の中で聞こえてくる声の正体はなんなのか気になって夜もねれません