【ネタバレあり】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)のレビューと感想(12ページ目)

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)
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142話まで配信中

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 636件
評価5 54% 342
評価4 29% 182
評価3 14% 87
評価2 3% 17
評価1 1% 8
111 - 120件目/全225件

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  1. 評価:5.000 5.0

    最初はよわっちぃやつだなって思ってたけど読み進めていくとそうじゃなくて
    むしろかっこよくて好きになった

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    最強の付与術師

    役立たずと思っていたやつが最強で最高の付与術師っていう設定がまず好き。
    俺もこういうのに憧れるけど、人との関係はくずしたくない。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    主人公の控えめな、自分は出来ない感や引け目感じてる感じから、どんな風に気がついて覚醒していくのか展開が気になるところです

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    戦う男子

    魔法系はすきな漫画のひとつです
    良い人がいると必ず悪いやついます
    よねーこれには少しイラッとしたけど
    この人特に口だけの人
    主人公強すぎだからま、いっかな
    読み出したら全くとまらず
    一気に最終話まで読んでしまいました
    最強を振り切ってますけど、この後は
    戦ってそのあととりあえず
    お友達にでもなりそうな
    勢いかもしれないですね

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    魔術!

    今まで自分の力に気づいてなかっただけなのかな?凄すぎます!大逆転展開の漫画好きです。最高頂まで登りきっちゃえ!って感じです。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    面白いけど説明が多い

    凄い才能があるのに自己評価が最低過ぎて苦労している主人公

    同郷の世話焼き女子が面倒をみてくれて、最強パーティーのメンバーとして活躍するように

    魔法の説明が多めで理屈っぽいが、そこが面白いところでもある

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    77話まで楽しませてもらいました

    この種の話はあまり読んだことがないのですが、読み始めた途端、引き込まれました。
    パーティーの仲間の力を何倍にも強化することで、階層主を打ち倒していく様は、まるで本当の傀儡子のようでした。
    あふれんばかりの賞賛と感謝を受け、最上位パーティーの一員としての地歩を固めていく主人公。しかし、彼が信じ込んでいるセルフイメージとの乖離に対する違和感は、どんどん膨らんでいきます。
    まもなくリミッターを振り切って爆発するなと思って、現時点の最新話107話を覗いてみると、主人公がキレたように罵りながら、楽しそうにモンスターをなぶっていました。
    あー、やはりそういう展開か。残念。超人的な強化理論と実践はたいそうおもしろかったのですが、作者の方は、人格的な成長の可能性よりも、三つ子の魂百までも説を信奉されているようです。
    主人公の珍妙な笑い方はまだまだ続きそうなので、これでお別れです。

    • 3
  8. 評価:3.000 3.0

    面白い

    これは陰気で常に挙動不審な付与術師(バッファ―)の主人公が幼馴染の紹介で入ったち-むで無双する話です。

    by な゙
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ひさびさに

    おもしろいと思った。主人公がカッコ良すぎない感じも面白い。あと、最初のパーティの糞さ。病的な自己愛とプライドの塊。いるよねこーゆーやつ。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    付与術師はどの漫画でも不遇職の設定で不思議。そしてよほど無碍にされ続けて自己肯定感が育たず、それが当たり前になってパーティへの依存(それが自分の居場所だからと縋り付き)が強く、無闇に力を尽くしそれを周りに伝えないから感謝もされないんだよね。
    って思いながら読んだけど、ストーリーが良くてのめり込んで読んでしまった。

    • 0

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