【ネタバレあり】34歳・売れ残りの恋は逆プロポーズからのレビューと感想（3ページ目）

逆プロポーズ！

彼の甘やかしギャップにちょっと引きつつですが、真剣で良いです。元交際相手夏美さんがそこまで執着するのか疑問ですが、気になりついつい読んでしまいます。

30代

30代なんて若くていいと思うけど
人それぞれだし
仕事が一筋でも
子供産まなくても
結婚しなくても

16話まで読みました

恋人を甘やかしすぎるだけで、こんなイケメンでハイスペ男子が40才まで独身なんてありえない！
まだ何か秘密があるのかな。
話はサクサク進むし、絵は綺麗だし、無料分も多くて、ありがたい作品です。

部長と美沙さんのやりとり、関係性にドキドキ、ワクワクしながらとても楽しみに読んでいまーす！
これからの二人のやりとりとても楽しみですね♪

この程度のことで

写真を送るような女のことを信じてまさか自分の彼女を信じられないの？ちょっと部下から言い寄られただけで、彼女の気持ちは決まっていると分かってなかったのかな。

面白い

『34歳・売れ残りの恋は逆プロポーズから』というタイトルは、少し切なくもあり、また共感を呼びそうなテーマですね。34歳という年齢設定が、恋愛において少し焦りや不安を感じている女性を思わせます。そして、「逆プロポーズから」という要素が、物語の展開において大きなカギを握りそうです。

感想としては、まず主人公が34歳という年齢に差し掛かり、「売れ残り」と感じる部分が、現実的で多くの読者が共感できる点だと思います。社会的にも、結婚を前提とした恋愛に対して焦りを感じたり、周囲の期待に悩んだりする女性が多い中で、主人公が逆プロポーズをするという大胆な行動に出るのは非常にユニークで、期待感を持たせます。

逆プロポーズというのは、一般的に女性が男性にプロポーズをするという形ですので、これがどのように展開するのかが気になります。従来のプロポーズではなく、女性が自分から愛情を伝え、結婚を決意するシーンが描かれることで、主人公の成長や勇気、そして自分の気持ちに正直であることがテーマになる可能性があります。

また、この逆プロポーズによって、主人公と相手の男性との関係がどう変わっていくのかも気になるところです。最初は受け入れられなかったり、戸惑ったりするかもしれませんが、徐々にお互いの気持ちが深まっていく過程が感動的に描かれることでしょう。

物語を通して、年齢や恋愛に対する考え方、そして「売れ残り」というレッテルを乗り越えて真実の愛をつかむ主人公の成長が描かれれば、非常に心温まる作品になると思います。自分を変えようとする勇気や、誰かに頼ることなく自分の未来を切り開こうとする主人公の姿に、読者はきっと共感し、感動することでしょう。

康太さんがかっこよすぎる！仕事デキるのに、彼女と二人きりのときはめちゃくちゃ優しいなんて最高です！理想です！

みさと康太さん、2人は年齢関係なくお互いを尊敬し、だいじにしている。５年も付き合って、母ちゃんみたいなんて失礼なこと言える元彼と別れてせいかい。こんな男は一生変わらない。飽きたら、また次、結婚しても浮気しそうだし、ちゃんと考えて行動できる康太さんはかっこいい。お互いに想いを口にして伝えあって、2人でいる関係に拍手。

読みにくい

予告が入るのが読みにくくて、ストーリーがごちゃごちゃになってしまう。

何かコマ抜けしたかぐらい、話が噛み合ってない時もあってびっくりする

絵も綺麗だし、面白いです。
まだ途中までしか読んでいませんが、元カノ登場でこれからどうなるのか楽しみです。