みんなのレビューと感想「真綿の檻」（ネタバレ非表示）（41ページ目）

皆それぞれ色々な思いを持って人生生きてるんだなーって改めて気づき、そして強く行きていける主人公が素敵でした。旦那さんも素晴らしい

まさか〜

まさかこんな展開になるなんてはじめは思わなかった〜結構深くて恋愛も簡単じゃない。思わぬ展開ありで見応えあります〜！

自分を見つめ直せるマンガ

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これまた変わったマンガだと思った。
最初は主人公が可哀想だと思っていたが、話が進むに連れてだんだん違和感を覚えて？が頭によぎる。
一人一人の目線で1つの話が180度変わるのがおもしろいし、人の立場に立って考えることを思い出してくれる。
素敵なマンガだと思います。

広告見て気になって

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モラハラ旦那の話かと思いきや、あー！そういうこと？！と見事にひっかかりました。良い旦那さんでほっこり。

あ

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けっこう長女はこうゆうのあるあるですよね、再現されすぎててめっちゃ共感したし、作者さん長女かな？笑笑

怖かった

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前半の話は以前読んでいて、後半(といってもこっちのほうが分量が多いけど)を読みました。

読めば読むほど祈里の家庭の異常さが浮き彫りになって怖くてたまらなかったです。
でも、それ以上にどうなるのかが気になり、祈里が子供を持ち、不安を抱えながらも正常に生きていることに安心しました。
人は誰も不安定な要素を持っているのかもしれないけど、どんなひとと関わるかによって大きく変わってくると思いました。
祈里には日向君がいて本当に良かった。幼馴染のありさでしたっけ？お母さんは結局祈里の母親の言いなりみたいなことをしていたけれど、その子の存在も祈里にとって救いだったと思います。

いろいろ考えさせられる話でした。

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なかなか衝撃的な作品。最初は毒夫だと思っていた夫が実は社内でも有名な嫁LOVEで妻を毒実家から守る為に演じていたなんて。なんて素敵な夫なんだろう。主人公がこれからも心穏やかに過ごせますように切に願います。

苦しくも考えさせられる。

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虐待シーンがあり時折胸が苦しくなりながら少しずつ読み進めた。最後まで読むとスッキリとは言わないが、人の心情の闇や希望が丁寧に書かれている作品である。

好みがあるかも

短編完結で読みやすい。とはいえ、話によっては感情移入が難しいものもあるが、絵がきれいなので読んでしまう。

先生の作品はどれも好きで読んでいます。
色んな人の立場・目線で描かれていて斬新かつ面白い作品でした！！