【ネタバレあり】真綿の檻のレビューと感想（3ページ目）

お姉さん、本当に昭和の母世代のような生活で、幸薄そう……
こういう男の人って、いるんだろうなー
弟が心配するのも分かる

やっぱ尾尾崎先生の作品

尾崎先生の作品はずっと面白い。これてはずのにこと学生ちょっと違い角度から見えなら、全然新しいことを発見しできる

絵に惹かれて

なんなの？昔のあるある？にしては　お姉さんは納得してやってるのかな？

実家の方が問題ありかな？
続きがきになる！

なんか泣いてしまう

子供の頃を思い出してしまいます。
そして、今、起きている家族の問題で、忘れようと努めてきたことがよみがえって苦しんでいる私に、はるかさんが少し助けを出してくれたみたいです。

長女あるある

最初はモラハラ男かと思ったら 田舎によくある 話でした。それぞれの思いとエゴと勝手にぶつけてはいけませんね。

さすがのストーリー

別作品でも感心したけど、よりおもしろかった。母親の娘に対する歪んだ心情がリアル。母親の役割とか固定観念に縛られて生きるしかなかった世代、辛い。令和の今も残ってるけど、どんどんなくなってみんな縛りなく生きられたらいいよね。

日本的なのかな。

皆さん書いていますが、田舎の長女あるある、というか…
一話目を読んだら嫌な気分にしかならないのですが、さすがの二話目からの展開は見事でした。
個人的にはお母さんの独白で終わるより、もう少し違うラストを期待していたのですが、改めて読み直すとやっぱりリアルな話でほこの終わり方なのかも知れません。
無料分たけでも是非読んで欲しい話です。

これは

名作ではないでしょうか。親の気持ちも理解できるけどやってきた事のツケがまわってきたんだよなぁ。それを1人の人間として相対する娘が「立派な大人」になっている。

自分の親が最悪！全部たよりすぎる！
旦那様がとてもいい人なのが救いで、結婚して、幸せそうなきがします。まだ、これからなにか起きそうー

激しく共感

夫さんが実は優しい人でヨカッター。
夫婦間のイライラを子供にぶつけるのは、子供の心に深く傷をつけんるんだなぁ。
自分も気を付けなければ…。
悪者になってくれるご主人素敵。